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櫻井神社での献茶式

 

今日は、尼崎市櫻井神社において、若宗匠による、献茶式があり参加して来ました。

雨が心配でしたが、何とか持ちこたえてくれて、帰宅まで雨具を使う事はありませんでしたが、雨のせいか、出席者は例年より少なかったようでした。

雨だったら洋服でもいいよ、と伝えてあったのですが、お二人共、早朝からきちんと着物を着て来られました。

早くに到着したので、前の席に座れ、若宗匠のすっきり綺麗なお点前を見せて頂く事が出来ました。
昨年亡くなられた鵬雲斎宗匠のお点前だと、立たれる時など、足元が何気に心配でしたが、流石にお若い方の場合、そんな事は全く忘れておりました。
時間が経過してから、例年、ここら辺りで陰ながら心配していた事を思い出し、鵬雲斎宗匠の事を懐かしく感じておりました。

献茶の後は、都ホテルに移動して、待ち時間の間にタイミングよく、先に点心席に行け、お腹ごしらえをしてから、濃茶席、続いて薄茶席へと足を運びました。

濃茶席の軸  【明月上孤峰】
主茶碗    大樋焼き
次茶碗    唐津焼
菓子     菊
菓子器    青磁で揃えられていました

薄茶席の軸  【長寿千年】
水指     青交趾(宝相華文様)
菓子     月に芒(常盤堂製)

濃茶席は、楽茶碗で、濃いめのお茶を頂き、薄茶席では、葵文様の茶碗でたっぷりと温かいお茶を頂きました。

今回の薄茶席は、高校生主催のお席で、一生懸命勤めていらっしゃる姿がとても新鮮で、このまま学び続けてほしいな・・・と思いました。

お茶会デビューのIさんお疲れ様でした。