着物と茶道 日本の文化ブログ

カテゴリー別アーカイブ: 着付けと茶道ブログ

ジロー君とお花見

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今日は、1週間ぶりにジロー君の散歩に出掛けました。

植木の街、池田市の方に降りて行ったので、こぶしや、レンギョ、雪柳等、春の花々を沢山見つけました。

桜も綺麗に咲いていました。マスク姿でのお散歩ですが、見事に咲いている桜の前でジロー君とツーショット。

1585555231555近くの【華遊】という植木屋さんにドッグランが出来た、と聞いていたので、散歩ついでに見に行ってみたら、閉店間際で空いていたので、テスト入園させて頂けました。
他は小型犬ばかりでしたが、その子たちに交じって、ジロー君も思い切り走り回っていました。

リード無しで自由に走れるのは、とても楽しそうでした。

 

 

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又、我が家にも桜とミモザがやってきました。

『桜切るバカ 梅切らぬバカ』という諺がありますが、あまりにも大きくなりすぎた桜を剪定する為に切られた
枝を頂きました。

 

 

 

IMG_20200331_0940091週間は楽しめるでしょうか

 

 

茶道稽古 3月(3回目)

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軸     【利休座像】

花      貝母 菱唐糸

菓子     桜(福助堂製)

稽古     後炭  台天目 行の行台子  盆略 千歳盆

 

今、世界中がコロナに脅かされ、外出自粛要請が出ている所も多数ありますが、幸いに私の住む川西は、感染経路の
判明している方一人だけの感染者という事で、あまり厳しい規制は無く、人口も密集していない、のどかな所なので、消毒・マスク着用・熱湯消毒等の対策を取りながら、茶道のお稽古も行いました。

28日は、利休忌でもあるという事で、床に肖像画を掛け、お弔いもさせて頂きました。

きっと、利休さんも、あちらで、「コロナに負けるな・・・」と仰っておられるのではないかと思いながらお稽古を
致しました。

お休みされた方もありましたが、今日は、奥伝のお稽古設定日でもあったので、昨日から、慎重に道具の準備を
整えて、ベテランお二人に、難しいお点前に挑んで頂きました。
私もそうなれたように、いつしか、スラスラ奥伝が出来る時が来ますので、頑張ってくださいね。

IMG_20200329_095317今日の香合は、【都鳥】 【型物香合相撲番付表】 西4段目16番 です。
渡り鳥なので、冬から春に掛けて使えるものでしょう。
愛らしい香合です。

お菓子もとても綺麗な上生でした。

お花見に行けないところを補って下さっている様な華やかな可愛らしいお菓子でした。

今までのお稽古の事を考えると、ひと手間、二手間掛けて、面倒なところも
ありますが、感染予防に留意しながら、続けていけたらいいな、と
思っています。

大坂大学 袴着付け

OIP[2]3月初旬に、阪大卒業式の中止が決定され、半年以上前から袴レンタルの予約をされていた、女子大生の方々はどうなるのだろう・・・と思っていましたが、卒業式予定日だった、2週間位前から、ようやく、対応策が固まって
きました。

袴着付けと撮影だけは、生協の建物と、阪大側から提供された教室を使って、しかも豊中・吹田・箕面の、3キャンパスに分かれて時間を長く設定して、
混み合わないように配慮された形で実施される事になったのです。

 

OIP[3]準備をする私達の方も、例年とは異なる形での運営という事で、一から考えを組み立て直さなければならず、バタバタでしたが、何とか短時間の間に、間に合わせる事が出来たかな・・・という状況でした。

川西みつこ着付け教室も、市からの要請で、春休み前の最終お稽古日の12日が急に使えなくなり、寂しさを感じながら先行きを心配している中でした。

 

大阪大学箕面キャンパス西門[1]23日、リーダーと受付者6人が我が家に集まり、打ち合わせをして、24日にそれぞれ分かれて準備に入りました。
始めての経験です。

25日スタッフも含めてそれぞれの会場に集合し、式典が無い
という事で、時間制限が無いので、ゆっくりとしたペースで仕事が始まっていきました。

殆どの大学で卒業式が中止された中、式典は無くても、可能な限り最後の学生さんの楽しみを残して下さった大学に、皆さん感謝
されていました。

プロによる撮影も勿論、お友達同士でもキャンパス内でスマホに残されいて、私も安心しました。

最少人数で組み立てたスタッフが3か所に分かれての仕事も、無事に終わる事が出来て、ようやく落ち着きを取り戻す事が出来ました。

コロナの事に関しては、余断を許さない状況ですが、長期化しそうなこの件に関しては、しっかり対応しながら、
進んでいけたらな・・・と思っています。

茶道稽古 3月(1回目)

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軸  【桃花千歳春】

花   白梅 水仙

菓子  早蕨(香月製)

稽古  台天目 茶箱雪 逆勝手初炭 逆勝手薄茶(筒茶碗)

 

本日ついに、川西市にも、新型コロナウイルス発症者が出たと発表がありましたが、私達は、普段と変わらず、
茶道稽古に勤しみました。

まだまだ、お雛さんの時期を楽しみながらですが、香月さんでは〈早蕨〉のお菓子を作って下さいました。
お餅だと言われていたのに、箱を開けた途端、上用じゃない・・・と思ってしまう思議な生菓子でした。
栗入り餡で、勿論とても美味しいでした。
毎回、茶室で頂く生菓子は、とても味わい深いです。

お稽古内容は、かなり頭の体操になる逆勝手の稽古を中心に行いましたが、毎年、少しずつしているので、
理解も早く、積み重ねの効果を感じました。

午後からは、森田さんが袴で参上、お点前姿もより一層綺麗でした。
袴効果でしょうか?

茶同界では男性は袴でお点前をしますが、そう言えば女性はあまり見かけない。
しかし、本来、袴は作業着であるはずだから、女性の袴でのお点前もあって、しかるべきだな・・・と思いながら、
姿を楽しませて貰いました。

桃の節句

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世の中、新型コロナウイルスで、騒々しくなって来ている中、今日は、お向かいのジロー君のお母さんが、
雛ちらし寿司と蛤のお吸い物を作って下さいました。

このところ、3月の卒業式シーズンの着付けのご予約のキャンセルや、変更問い合わせが相次ぎ、バタバタして、少し
気持ちも沈んでいるところだったので、海老と鰻とイクラを中心に飾られたちらし寿司は見て楽しく、口に運ぶと
美味しくて、幸せを感じるひと時でした。
初物の菜の花と蛤の気で、邪気も追い払う事も出来た事でしょう。

今日は、美容院でもpaypay支払いで、ボーナスポイントが当たり、思わぬ1,000円をゲット出来たのです。
社会に遅れないようにと、頑張ってキャッシュレス決済を取り入れている私に、まるでご褒美のようでした。

コロナのお陰で、ボーリングクラブもお休みになり、暗い話題が続く中にあって、私にとっては、今日はとてもいい
桃の節句になったようです。

結婚式  アンジェリカノートルダムに於いて

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今日は、堺で行われた結婚式と披露宴に参列して来ました。

30年近く、仕事上でお世話になってきた(株)鈴乃屋の大阪店で、働いておられる方のご子息の、お祝いの席でした。

昨年の6月から、着物の着付けに関する担当者としてご依頼を受け、その後、同じ島根県人として、披露宴への参列の
ご依頼にまで進展して、日程が近づいて来るに従って、何だか落ち着かない日々でしたが、とうとう本番の日が
やって来ました。

2020.2.23 溝口家の結婚式6~8人の着付けをするにあたって時間がタイトで、少々心配しましたが、着付けだけの応援に来てくれたスタッフの働きもあって、余裕で、終わらせる事が出来、私自身も現地で着物に着替えて、
ゆったりと、式に臨む事が出来ました。

着物業界で、長く働いて来られたお母様だけあって、さすが、着物での参列者が多く、建物は洋風でありながら、和洋が混在で、又それも、とてもマッチしているのです。
不思議なものです。

 

このところ、全国的に、新型コロナウィルスの感染が叫ばれる中、当事者の方々はご心配をされた事と思いますが、
幸いに関西では、発症者が少なく、私もそれほど気にする事もなく、参加させて頂きましたが、会場では、
スタッフさんが、アルコール消毒液を持って手への噴霧を促されていました。

西洋を思わせるような高い塔が印象的な式場ですが、どのお部屋も広々していて、ウィルス対策からも安心できる
会場でした。

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たまにこうして、華やかな場所に出させて頂く事もいいものです。
私自身も晴れやかな気持ちになれました。

島根県人テーブにル座らせて頂き、同郷のよしみの中、若いお二人が船出を
されるお姿にエールを送りたいと思いました。

茶道稽古 2月(2回目)

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軸   【紅炉一点雪】

花   黄梅 加賀八朔

菓子  桃の花(福助堂製)

稽古  唐物 初炭 向切濃茶 卯の花 盆略

 

今日は、雨模様の中のお稽古でした。

例年なら、軸の語のごとく、真っ赤に燃え盛る炉のイメージで少しでも暖を感じる事が出来る、季節を味わう事が
出来る時期なのですが、あいにく、暖かな、一滴の雨の日になりました。

昨年購入した、黄梅が、大きくなり、きちんと枝垂れて、沢山蕾も付けてくれました。
「黄梅」は初春立春〔2月4日ごろ〕から啓蟄の前の日〔3月5日ごろ〕まで)の語とされているそうです。
冬の寒い時に、黄色の花は温かみがあってほっとします。

久しぶりに求めた、福助堂の練り切りの上菓子も、お口の中で、フワット美味しさが広がるようでした。

又今日も、前回同様、四科伝の唐物と特殊な向切を中心のお稽古をしました。

 

福寿草

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今日は、午前中、茶道の研究会があり、【初炭】【茶通箱付花月】の勉強をしてきました。

若手の先生で、細か過ぎる位細かい指導でしたが、とても分かり易くもありました。

引次の資格を貰われた方の淡交会入会手続きもして、お預かりしていた大切な書類を提出でき、
安心して帰宅してきました。

帰宅後、暖かだったので、庭の手入れに出てみたら、福寿草が一輪咲いていました。

いつもは冬の寒さが一段落する頃、でもまだまだ寒さの残る中咲き始めるので、まっ黄色の鮮やかな花に春が感じられ、ほっとする気持ちになるのですが、今年は、暖冬のお陰で、厳しい寒さは感じないまま、この鮮やかな色に会える事になりました。

冬の寒さの中、この鮮やかな色の一輪は、慰めになります。

もう一、二輪は咲いてくれるでしょうか。

これからの季節、少しずつ、春の花が咲いてくれるのが楽しみです。

日のあたる窓の障子や福寿草  永井荷風

男性着付け練習

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先週に引き続き、本日も朝のクラス3人組は男性着付けの練習でした。

年齢も、体格もあまり変わらない3人さんは、写真を撮ってもばっちり揃いますね。
格好良い男性になれました。

2週続けてお稽古をすると、男性着付けも上手になれましたね。

中々、この装いは、経験出来ないので、記念にしてください。

淡交会京都支部 初茶会

今日は、朝からお天気で気持ちのいい一日でした。

S__74440721淡交会京都支部での初茶会に、井村さんと坂口さんと一緒に出掛けて来ました。

阪神支部所属の私にとっては、京都支部での初茶会は始めてでしたが、暖かく迎えて頂けたお茶会でした。

数日前からの天気予報で、今日だけ晴れということが分かって
いたので、3人で着物で行く事にしていました。
会場を見渡しても、三分の二位の方がお着物での参加で、初茶会に相応しい華やかな文様のお着物が沢山見受けられました。

 

お昼位の到着にしたので、まずお得意のコース設定で点心席から回りました。

105868p10000029[1]京料理【たん熊】さんのお弁当で、一つずつのお味がとても優しく、食べきれるか心配するほどの量でしたが、完食出来ました。

始めて頂くお店でしたが、帰宅後調べてみると、高級料理店でした。
さすが、京都と思える上品なお味のお弁当でした。

(写真は、たん熊北店でのランチ料理)

 

 

S__74448902濃茶席では、二席ほど待つ事になりましたが、時間が掛かった理由が入席
してから判明しました。
新型コロナウイルスの流行から、3~5人一緒に頂くべし濃茶が、1人ずつの茶碗で提供されたからでした。

軸は、お正月らしい【松寿千年翠】 淡淡斎

面白い枝ぶりにしっかりつぼみのついた紅梅と、白玉椿が、どっしりした竹の花入れに入っていました。

 

 

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菓子は、大きなゴボウが挟まれた、花びら餅でした。(千本玉寿軒製)
しっかり伸びる柔らかいお餅でした。

 

始めて、京都での初茶会に参加させて頂いたのに、失態をしてしまって、何と正客席に座ってしまたのです。

席主さんに、「お正客様」とお声を掛けられて始めて気が付き、既にその場を逃げる事は無理、と覚悟を決め、今の自分に出来るだけのご挨拶をさせて頂き、何とかその場をしのぎました。

慣れていない事を察して下さってか、席主さんに優しく包み込んで頂き、何とか席を終わらせる事ができ、ほっとした次第です。

今日は、予告も無しに突然やってきた正客の経験が、私にとっての一番の勉強になりました。

 

c515ca192f0c941f66eee8196f028a18[1]又、待ち時間に館内を散策して、茶室を見つけました。

京都美術クラブ内にある茶室で、この茶室をお借りする事の可能のようですが、今回は、400人からのお客様だから、当然、広間での接待になるわけですね。

 

 

 

S__74448898続いての薄茶席は、立礼でした。
最近は、足の痛みの事を考えて下さってか、茶席も立礼席が増えて来ました。

福席では、とても珍しいお花が入っていて、【にわとこ】と
【ヒマラヤ雪ノ下】だそうです。

 

 

 

 

 

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菓子は、老松製のきんとん【雪餅】でした。

薄く載せられたきんとんが、口の中でフワッと溶ける様で、本当に雪が解ける感覚でした。
帰り道、暫く、余韻が口の中に残っていました。