ブログ|みつこ着付け教室

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茶道稽古 5月(1回目)

軸   【明歴々露堂々】

花   芍薬 鳶尾 箱根空木

菓子  山時鳥(笹岡製)

稽古  初炭 後炭 薄茶 濃茶 貴人点(薄茶・濃茶)

今日から、風炉のお稽古の始まりです。

風炉の景色が初めての方も含め、半年ぶりなので、又新鮮。

軸の言葉は私にとっても難しい内容ですが、純粋に物事が五感で感じ取られるように、磨いていきたいものです。

暑い季節になりますが、楽しみましょうね。

芍薬

芍薬の花が咲きました

姫檜扇

山ぼうし

雪の下

 

ゆずの花

柚子の花が咲き始めました。

とても清楚で可愛らしい花で、この花から、あんなに酸っぱい柚子が実るとは想像が出来ませんが、毎年たくさんの柚子を木一杯に付けてくれます。

今年も楽しみです。

数年前に、恩師である近久先生のご自宅の庭にある、イチハツを頂いて帰り植えたのですが、毎年順調に少しずつ株が広がってきており、今年も緑の葉っぱの中に、爽やかに紫の花を咲かせてくれています。

手入れは中々たいへんですが、花をみていると、本当に心落ち着きます。

さて次は、何の花が咲いてくれるでしょうか。

風炉 灰型

今年も、風炉の灰型を作る季節になってきました。

今日は、丁度曇り空の少し湿気のある日でしたので、灰が舞いにくいと思い、道具を全て庭に持ち出し、灰を篩にかけ、二文字押切灰を作る事が出来ました。

これで、次回からの風炉でのお稽古が開始出来ます。

風炉に入れられない、目の粗い灰は、庭に蒔いておきました。

春のお出掛け会 宝塚歌劇鑑賞

今日は、最高のお天気の中、100周年記念の宝塚歌劇【ベルサイユのばら】を鑑賞して来ました。

かつて上演していた頃は、それ程の興味も抱かなかったのですが、こんなに近くに住んでいながら、一度も宝塚鑑賞経験がないという事も、もったいない話。

丁度100周年記念公演で、知名度の高いこの演目を、仕事がオフのこの時期に上演して下さるという事で、銀ステさんにお願いしたところ、チケット20枚が何とか手に入った状況でした。

素晴らしい踊りと歌声、又衣装に目を見張りながら、あっと言う間に3時間が過ぎてしまいました。

この日の着物選びは直ぐに決まり、明るい色目の【京都千總】の染めのものでお出掛けしたところ、何と、舞台の緞帳と同じ様な色目だったのです。

少し派手になってきてはいるものの、宝塚歌劇鑑賞だし・・・と思って、是非これで行きたいと思ったのですが、まさか緞帳と似ている色目だったとは、とてもいい思い出になりました。

まさか、緞帳が【千總】のものではないだろうと思って調べてみましたが、神戸に本社がある加美乃素本舗の寄贈である「Access the World -飛翔」、という事までしか分かりませんでした。

残念!

でも緞帳だから、【千總】ではなく、【川島】である確率が高いですね。

結局、私の考えるところは、最終的には歌や踊りではなく、柄や生地に興味が落ち着くのだな・・・

仕事柄仕方のないことですね。

鑑賞後の、若水でのお食事も、川の景色を眺めながらで、細かな細工のしてあるお料理はとても美味しいものでした。

茶道稽古 4月(2回目)

軸   【薫風】

花    黒侘助 シャクナゲ 白山吹

菓子  胡蝶の舞(笹岡製)

稽古  透木釜での初炭点前・後炭点前 薄茶 濃茶 盆点

先日、黒侘助の苗を見つけ買ったところ蕾がついていて、今回のお稽古に丁度使える状態になったので、始めて、黒の椿を皆さんに見せてあげる事が出来ました。

葉っぱの少し黒く普通の椿とは異なっていますが、成長が楽しみです。

重い透木釜を使ってのお稽古も、また来年までお預けですが、本当に、茶道具とは季節を感じさせてくれるものです。

新しい方達も、少しずつ前に進んで下さっているので、毎回、お稽古の準備をしていても私も張り合いがあります。

これからも一緒にお稽古を深めて行きましょうね。

 

有馬 雅中庵

春の仕事が一段落したので、気分転換に、有馬に行って来ました。

グランドホテルの庭には、まだ桜が残っていましたが、貝母ゆりがたくさん咲いており、雅中庵の茶花にも使われていました。

平日だったので、座敷の茶室にも案内して下さり、端午の節句の床飾りlを見せて頂きました。

立礼席でのお茶は、私がいつも使っている、三丘園のもので、美味しく頂きました。

秋の有馬大茶会のお話しが出て、若い時に一度参加しただけなので、また是非社中の方々とご一緒したいな・・・と思いながら、懐かしく思い出していました。

 

茶道稽古 4月(1回目)

軸   【軽燕受風斜】

華  しだれ桃 岩根絞り

菓子  山吹(笹岡製)

稽古  透木釜での初炭・後炭 薄茶 濃茶 長板での薄茶・濃茶

4月になると、火を遠ざけて透木釜を使うといわれていますが、今日は少し肌寒い1日でした。

それでも、釜湯の煮えたぎる音を聞いていると、暖かさを感じてきました。

笹岡さんの、美味しいお菓子を頂き幸せな時間を送れました。

牡丹と枝垂れ桃

先日植木屋さんで求めた牡丹が早速咲き始めて、楽しませてくれています。

朝になると、花弁が開き始め、夜になると閉じ、この繰り返しを何度するのか楽しみです。

珍しい黄色の花で、庭を華やかにしてくれています。

鉢から庭に下した枝垂れ桃も、順調に大きくなり、今年はたくさん花芽を付けてくれて、今満開です。

茶道稽古 3月(2回目)

軸  相田みつをさんの句

花  賀茂本阿弥 曙 太郎冠者 赤侘助 羽衣椿

掛け花 蝋梅の新芽と白侘助

菓子 桜花(笹岡製)

稽古 釣り釜での初炭・後炭 薄茶・濃茶 続き薄

3月も末になり、我が家の椿達も競うように次々咲いてくれるもので、今日は、諸飾にしてみました。

初釜に使った蝋梅の木を、花入れに入れて出窓で楽しんでいたところ、新芽が出始め、綺麗な枝になってきたのです。

その姿を皆さんに見て頂きたくて、今日は、置き花と掛け花と両方入れてみました。

水指も春らしく、萩焼で桜の絵の楽茶碗と、薩摩焼の茶入れで、お稽古を致しました。

炉の炭が暑いくらいの1日でした。