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カテゴリー別アーカイブ: 着付けと茶道ブログ

茶道研究会

白珪は白く清らかな玉のことです。
白珪は瑕がついても磨けばよいが、言葉は言い損なうと取り返しがきかないの意で、転じて「完全無欠の清らかな玉も、さらに磨くべきである」の意味です。
禅の道も茶の湯の道も完成はない
常に向上を目指して修業に打ち込むべしとの箴言

本日の研究会は戸田先生のもとでのお勉強でした。

今年から、大阪西支部と、東支部が一緒になっての研究会の開催で、南御堂のホールは満席でしたが、前のほうの席で、先生の言葉を聞き漏らすまい、と必死で耳を傾けました。

お若い先生で、たくさんのお話しをして下さいましたが、「一つだけでも持ち帰って下さい」と言われ、ほっとしました。

内容は、台子による、初炭・行之行台子・薄茶

新年最初の研究会に行けた事は私にとっては幸いで、今年こそ皆勤を目指したいのですが。

 

茶道稽古 2月(1回目)

軸   【和雪香】

花   赤侘助 万作

稽古  初炭 後炭 薄茶平点前 濃茶平点前

 

マンサクもまだまだ小さな木だが、冬の庭で満開になっていて、今日の茶花に使えました。

「マンサク」 の語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれているそうです。

今日は、先日着付け教室から持ち帰った着物がたくさんあって、それを見る事から始めましたが、茶道教室の方達も、着物にも興味がおありのようで、とても楽しそうでした。

それにしても今冬は、週末ごとに、雪が降り、関東に比べてましとはいうものの、お天気が心配ですね。

年末から掛かっていた、床暖工事もようやく終わり、茶室にも床暖が入り、快適な中でお稽古を進められています。

茶道とは、自然のままに・・・という事なのですが、自分の身体に合わせて、又お稽古をされる生徒さんに合せて、環境を整える事も、自然に任せて・・・という事になるのでは、と考えます。

暖かい中で、炭の燃える音、お湯の沸く音を聞きながら、美味しいお茶が服める事はとても幸せです。

愛猫

昨日同じく猫好きの生徒さんから頂いた、猫のおもちゃ(マタタビ付きの猫用枕のようなもの)を制覇しています。

さんざん遊んだ後、枕にして休憩中です。

有難うございました。

高野山真言宗 久安寺

久し振りに、不死王閣の0泊2食というプランで、ゆっくり温泉に浸かってきました。

10時間滞在できるプランなので、近くにある久安寺まで散歩に行ってきましたが、中に入ったのは初めてで、一番奥に舎利殿涅槃堂がありました。

この時期は蝋梅が満開で、我が家のものと違い、かなり大きな木もあり、驚きました。

関西花の寺12番霊場になっているという事で、四季折々の花が綺麗に咲くのだろうな・・・と連想しながら、境内を見せて頂きました。

季節のいい時にまた来てみたい、と思わせる、この落ち着きを求める気持ちは、自分たちが年を重ねてきた証拠なのだろうな、と思いながら、ホテルに戻り、再度温泉に浸かり、美味しい夕食を頂きました。

 

茶道稽古 1月(2回目)

軸     【紅炉一点雪】

花     絞西王母 蝋梅

稽古   初炭 薄茶平点前 盆点

まだ小さな木ですが、庭に蝋梅が香りよく咲いてくれています。

蝋梅や、梅は寒い冬の気候であっても香まで放って咲いてくれる花で、可憐な花たちなのに

力強さを感じます。

この花たちのように、目立たぬ存在であっても、よい香りを放って、一生懸命生きていきたいものです。

初釜

今年の初釜は、出産でお休みされている方を除いて、全員参加出来ました。

只、朝から、雪が降り少し心配しましたが、着付けさんお二人にきて頂き、着物を着せて貰い、揃って全員が着物姿で初釜を行う事が出来ました。

昨夜親戚に柳を貰いに行き、短いながらも何とか床飾りも出来ました。

今年も、少しずつでもお稽古を進めて、又、楽しんでいきましょうね。

皆さんが、元気でお稽古にきて下さる事をお待ちしております。

新年のスタート

2014年がスタートしました。

今まで、紐止め金具という道具が無いと、出来ないと思い続けてきておりました、扇二重太鼓を、紐止め金具無しで、自分の背中に付ける方法を考えだしました。

皆さん、綺麗に出来ております。

新年にふさわしいお稽古内容でした。

茶道稽古 12月(1回目)

軸   【無事是貴人】

花   山吹の照葉 炉開き 寒菊

菓子  木枯らし(笹岡製)

稽古  後炭 盆略 千歳盆 薄茶 唐物

今年最後のお稽古となりました。

皆さんには、初釜に向けての練習をして頂きました。

この一年を無事に終えようとしていますが、軸のごとく、何事も平常心で、迎え入れる事の出来る精神を持てるよう、来る年も精進したいものです。

映画 【利休にたずねよ】

早速見てきました。

利休の 「美」 に対する神技のような執念を再確認出来たのと、師である武野紹鴎の「先見の明」、又、若き頃の 「恋」 についても描かれてあり、今までの利休像とは少し異なる映画のようでした。

この映画は、史実ではないかもですが、歌舞伎役者として鍛え上げられた海老蔵さんが演じる事によって、茶道の空気は伝わり、切腹をしてまで守り抜こうとした、利休の美意識が、凛と感じられる映画でした。

完全なる歴史物ではなく、フィクション的なところが却って、茶道に通じていない一般の方々には息を詰まらせないで見られる、興味をそそられるところかも・・・とも思いました。

繁忙期の合間を縫って、ひと時の癒しのつもりで、一人で見に行きましたが、もう一度ゆっくりと、夫と一緒に見に行きたいと思っています。

 

 

 

落葉

 

朝起きてみると、昨日まで綺麗に紅葉していた楓の葉が殆ど落ちてしまい、庭一面が、真っ赤になっていました。

昨夜の風雨で、落葉したのですが、木を見ると丸坊主になり寒々そうですが、庭の中は真っ赤に染まり、晩秋の風情を感じました。

この時期仕事に追われ、なかなか紅葉狩りにも行けないのですが、我が家で一人楽しむことが出来た朝でした。