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兄とのお別れ

3週間前に母の1年祭があり実家に帰省したばかりでしたが、今度は兄とのお別れに続きました。

数日前から、危篤だとの連絡があり準備は進めておりました。
先日の帰省の折りに、入院している兄のもとにお見舞いに行き、やせ細った姿を見ると、最後になるかも、とは思っておりましたが、思いのほか少し早い訪れでした。
1年半前に骨髄異形成症候群と診断され、治療中に肺がんが見つかり、結局肺がんが致命的になったようです。
腰の圧迫骨折も起こしており、苦痛に耐えながらの最後になったようですが、寝姿は、溺愛してくれた祖母によく似ていました。

若くにして逝ってしまったもので、各方面のお友達が沢山見送って下さって、私の幼友達と兄の友人が関係していたりして、私も今回の短い帰省期間に思わぬ友人達との再会も出来、内容の濃い帰省にもなりました。

姉兄妹の4人のうち、やはり男性の寿命が短いからか、兄が一番に逝ってしまう事になりましたが、最後まで義姉と妹の看病を受けながら旅立つことが出来て、兄も本望だったのでは、と思っています。

最近は友人との会話もこんな話が増えてきましたが、生きている限り、明るく過ごしたいものです。