ブログ|みつこ着付け教室

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美容師さん 袴練習

ボディーでの練習が多くなっていた美容師さんですが、今日は、相モデルでの練習が出来、袴のモデルをされました。

普段の洋服姿から考えると、あまりにも袴が似合っておられたので、思わず、撮らせて頂きました。

もう、卒業式シーズンに向けて袴着付けの練習開始です。

茶道稽古 11月(3回目)

軸  【開門落葉多】

花  絞西王母 黄千両 白山吹照葉

香合  琵琶形 (萩焼)

菓子  藪柑子(笹岡製)

稽古  後炭 濃茶 薄茶 盆略 千歳盆

例年12月は、着付けの仕事が多忙になる為、11月に3回お稽古の予定を組みます。

師走に近づいた、という意味で、香合は琵琶形を選びました。

今年の干支である巳(蛇)は琵琶を手に持つ弁財天のお使い、と言われるところから、この1年は、琵琶にちなんだものが頻繁に使われましたが、そろそろお片付けという意味で、今日は床に飾ってみました。

黄色の千両は、昨年は、色づいたと思ったら、すぐに鳥に食べられてしまったので、今年は、早めに切って茶花に使ってみました。

茶道指導者として、活動するようになって、17年になりますが、我が家に茶室が出来た事を期に、門標(表札)を申請する事にして、夏に申し込んだのですが、ようやく受理されました。

茶の道の修道者であると同時に「指導者」という大切な役割を担う、決意と自覚を表すひとつの形として、「心の標」として拝領致しました。

今年は、還暦の年でもあり、心新たに進んでいけたらいいな・・・と思います。

 

 

 

茶道j稽古 11月(2回目)

軸     【紅葉舞秋風】

花      絞西王母  白やまぶきの照葉と実

菓子     もみじ狩り(笹岡製)

稽古     初炭 後炭 薄茶 濃茶 千歳盆

久し振りに、矢野一浦さんの軸を掛けてみると、本当に木の葉が風に舞っているような字で、手に持って見るより、床に掛けたほうが一段と絵にもなっているようで、改めて感動しました。

以前はそれ程感じなかった事も、違った見方が出来る、こういう事ってあるのでしょうね。

笹岡さんのお菓子もとても美味しく、いつも有難うございます。

茶道稽古 11月(1回目)

軸     【東籬佳秋色】

花      絞西王母 ときわ万作の照葉

菓子    いのこ餅(笹岡製)

稽古    初炭 後炭 薄茶 濃茶 千歳盆

今日は、炉開きで、皆さんと一緒にささやかなお祝いを致しました。

半年振りに、炉に炭が入り、やはり暖かです。

愛猫のアミもお菓子のおねだりをして、お稽古に参加しております。

猫の手を生かしてくれる時がくればいいのですが。

機織り体験と正倉院展

今回のお出掛け会は、麻糸作りと、麻糸を使っての機織り体験をさせて下さる、中川商店と、正倉院展へ行って来ました。

中川商店の福島さんに指導を受けながら、皆さん一生懸命麻の繊維を裂く作業をしましたが、そんな簡単な事でも容易ではなく、何にでもプロが存在する事が、再認識出来ました。

20年振りの正倉院展も、それほど待ち時間もなく、1300年前の驚きの品物を数々見せて頂けました。

 

秋のお出掛け会

参加者・・・守安さおりさんのコメント

112日㈯は、教室恒例の”秋お出かけ会”でした。

今回訪れたのは奈良、麻の手織り体験~三段お重ランチ~

正倉院展盛りだくさんの内容です。


まず築120年になる中川政七商店に到着、麻の手織り体験とランチが頂けます。

お店の奥に布蔵を改装したという”機場”がありました。

そこで丁寧なご指導のもと、一人ずつ機織りを体験させて頂きました。

両手両足を駆使して織るのです。興味深い体験でしたが、難しかったです。

織るのも大変なのですが、その前に麻をさいて糸を作り、手で紡ぎ長い糸にしていく

ことから、何からなにまで手作りなんだと、改めて気づかされました。

さて、機織り体験の後は、お食事です!

大和ポークのあられ揚げが豪華な三段お重ランチを頂いたら、次は奈良国立博物館、

65回正倉院展へ・・・お天気の三連休初日ということで、

奈良公園は周辺も賑やかでしたので、待ち時間が気になりましたが

行列は流れていて程なくして入場できました。

中に入ると、1200年以上も経ってるとは思えない、聖武天皇遺愛の品ー

鏡や楽器、衣裳、東大寺の仏具などが展示されていました。

中でも私は23年ぶりに公開という”漆金薄絵盤”が印象に残り

それは、直径56cm,高さ17cm蓮の花の形をした仏具で、お香の台座だそう

・・・なんとも贅の極みです。

金箔を貼った木製の花びらに花喰い鳥、獅子などが描かれ、

鮮やかなデザインにとても魅了されました。

天平文化を彩った至宝の数々に陶酔しながらお出かけ会はお開きです。

今日一日を過ごしてみて・・日本の工芸品と国宝と品物は違えど、

技をかけて大切につくり、継承や保存している品、

という点はつながるでしょうか?

ものがあふれ、利便性を求める現代ですが利便性は備えても、

古来より培ってきた日本人の感性に合うものは忘れたくないですね。

機械では作れない、人間の手でしか作れない大切なものがあると信じて、

私自身着物の着付けもさらに、精進していきたいと思いました。

今日の会に携わって下さったみなさま、感謝いたします!(^-^)

茶道稽古 10月(2回目)

軸    【千年青】  坐忘斎宗匠筆

花    ツワブキ 浜菊 浮釣り草

菓子   栗きんとん(中津川 松月堂製)

稽古   中置五行棚における 初炭 後炭 薄茶 濃茶 千歳盆

昨日、お家元から、還暦祝いと称して、御扇子が送られてきました。

かつて、どなたからもこんなお話しは伺った事がなかったので、驚きと喜びで、今日は床に飾らせて頂きました。

有難うございました。

直接、お礼を申し上げる事の出来る立場ではありませんもので、この場を借りて、お礼を記しておきたいと思います。

又、以前は、中津川に旅行に行かれた方からだけ、お土産に頂いていた、栗きんとんが、阪急百貨店で求める事が出来、今日の重菓子と致しました。

久し振りのお味で、とても美味しかったですね。

 

茶道稽古 10月(1回目)

軸      【天高気清】

花    段菊 ホトトギス コスモス 七変花 リンドウ

菓子   里の秋(笹岡製)

稽古  五行棚での初所望 薄茶 濃茶 盆略点前 千歳盆

又、中置の季節がやってきました。

本来だったら、炭が恋しくなってくる頃なのに、今年は、暖かくそれ程でもないですが、10月に入ったという事で、中置でのお稽古を致しました。

ずっと欲しいと思いながら、準備出来なかった五行棚を、ようやく手に入れる事が出来、今日は、始めて使って頂きました。

 

着付稽古 10月(2回目)

今日のお昼のお稽古は、研究科での紐使い2回目で、帯結びは半幅での夕顔を練習致しました。

上手に出来ましたね。

来年の浴衣には、お嬢さんに是非結んであげて下さいね。

次回からは、いよいよ紐使いでの着せ方に入ります。

 

季節はずれの花

春に、今にも枯れそうになっていた、盆栽仕立てのくちなしを、ひと夏じっくり様子を見ながら管理をしておりましたら、新芽が出始め、秋に向かい蕾を付けているではないですか。

温度的には、春と秋は近いせいかその蕾が開いて咲いてくれたのです。

一度は死んだようになっていたので、感も狂い、遅ればせながら、寒くなる前に何とか咲いてくれました。

一輪ですが、立派にいい香りを放ってくれています。

来年が楽しみになってきました。

又、ハイビスカスも、昨冬部屋に入れていたせいで、愛猫の糞尿に負け、枯れかけていたのを、夏に盛り返し、今年は花は諦めていたのに、少し涼しくなってから、花芽が付き始め、今朝立派に咲いてくれました。

いくつか、花芽が付いているので、寒くなるまで楽しめそうです。

この冬は、温室管理で、猫に侵されないようにしたいと思っています