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着物と茶道 日本の文化ブログ

茶道 受伝式

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先日の、裏千家からの助教授拝受に伴って、今日は、床に利休居士像の軸を掛け、受伝式を行って頂きました。

【大円真】という難しいお点前を荒木先生から受伝して頂き、私も同じ内容でお稽古をさせて頂きました。

いつもは、お稽古をつけて頂いている間に、夫が昼食を作ってくれているのですが、今日は、荒木先生のお点前、
引き続き私のお点前と、茶室に座って一緒に見てもらいました。

内容的には、何も分からない事と思いますが、たまには、静かに茶室に座って、お抹茶を口にするのも
いいものでしょう。

その後、宝塚山本にある〈梅の花〉で、3人でささやかなお祝いの宴を持ち、記念にしました。

私一人の為に、家庭教師の様に、我が家に来て下さる、荒木先生に感謝です

今、うちへお稽古に来て下さっている人達にも、きちんと受け渡していけるように、これからも私自身のお稽古も
頑張らねばです。

安国寺別院 【寺活】

IMG_99031か月ほど前から、計画をしてきた【寺活】の日が来ました。

前日に設営をし、今日は、朝から集まって、通常のお稽古もした上で、寺活の為のシュミレーションもして、準備を整えました。
只、皆、落ち着かずでしたが、点前座に座れば、そこに集中して何とかお稽古もこなせたようでした。

予定通り、お茶を盛り付けたり、茶巾を畳んだりの最後の準備をして、昼食も取って、5人揃ってお寺に向かいました。

若い方達が、揃って着物で歩いている姿だけでも綺麗です。
お寺内での事は、5人にお任せする、という事で準備をしてきたので、5人のチームワークで想定外の事は、乗り切れるだろう、と思って送り出しました。

DSC09513着付け教室の生徒さんを、副住職さんが駅まで送迎して下さって、お寺の本堂で瞑想・法話を聞かせて頂き、心落ち着かせるひと時。

皆さん、真剣にお話しを聞かれています。
お孫ちゃん連れで行かれた方もありましたが、きちんと手を合わせて合掌されています。

 

 

DSC09528私自身は、午後のお稽古の方があったので、参加出来なかったのですが、お寺さんから送って頂いた、沢山の写真を見ていると、機会があったら、こちらの寺活に参加してみたいと思いました。

 

 

 

DSC09572いよいよ、茶道でのおもてなしが始まりました。

緊張の始まりですが、お寺に入り、きちんとリハーサルまで出来たようなので、お点前さん二人は大丈夫です。

2人同時にお点前をする事は無いので、今回の企画はここが見せ場でした。

 

DSC095832人が、きちんとお着物を着て、お点前をしているだけで、本当に美しいです。

お点前をする人、接待をする人、スムーズにながれているようです。

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DSC09626お茶でのおもてなしが終わった後は、美女5人揃ってご挨拶をし、体験希望者のみ残って頂き、5人のスタッフが、手取り、足取りで初心者の方への指導が始まりました。

 

 

 

DSC09640予想は、茶筅を振る体験希望者が多いかな・・・と思っていたのですが、帛紗にご興味が持たれた方が多かったようで、綺麗な帛紗を使って練習して下さいました。

 

 

 

DSC09658副住職さんも、他の方達同様、帛紗捌きの練習をされたのですね。
お嬢様が、側で見守っています。

 

 

 

 

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水屋も、上手に整理して使わせて頂いた様で、現場に行けなかった私にとっては、隅々まで画像に残して下さって、お寺での事が手に取る様に見えました。

社中の人達も、他の方に指導をする始めての経験をし、貴重な体験が出来たと笑顔で帰って来ました。
本当に、写真を通して、充実した時間だった事が私にも伝わり嬉しくなりました。

 

次回は、私は、お客さんとして行かせて頂きたい、と思いましたが、次回の寺活は11月3日だそうで、大津での前撮りの仕事と重なりました。
残念!残念!

茶道稽古 9月(3回目)

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軸  【清光】

花  白楽天ホトトギス 白水引草 秋明菊

菓子 焼き栗(香月製)

稽古 色紙点 盆略 七次式且座

 

今日も、夏の様に暑い一日でした。

朝、庭に出てみると、今年始めての白楽天ホトトギスが咲いていて、思わずニンマリ。

まずは、ベテランさんの色紙点からお稽古を始め、5人で行う且座の式を終了後、来週予定のある、寺活での実践練習をしました。

ミニ会場作りをして、当日担当する二人の盆略でのお点前を横に並んで同時に行い、リハーサルをしてみましたが、
本勝手と逆勝手がシンクロしていて、一番初歩の簡単なお点前なのですが、それだけで、充分綺麗な光景でした。

只、実際にやってみると、鉄瓶では、20人余りのお客様に短時間でお茶の提供は難しい等、考え直さなければならない点も見つかって、始めての企画に試行錯誤です。
これで、前日の準備さえきちんと出来れば、お客様に喜んで頂けるのでは・・・

お菓子の注文も出来たし、後は、当日のお天気を祈りたいです。

茶道裏千家 助教授拝受

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本日、荒木先生を通じて、今日庵より、【助教授】を拝受致しました。

その前の【専任講師】という許状資格を頂いてから、22年経過していました。

若い頃は、【茶名】を頂くまでを、一括りとしていたので、思わぬ事ではあったのですが、これも荒木先生との出会いがあったからこそ、こういう機会に恵まれたのでしょう。

これからも、一段と身を引き締めて、と言いましても、社中の人達と、楽しみながら、茶道という道を歩んで行きたいと思います。

まだまだ、勉強することは山ほどあります。
学ぶことが多いから、楽しめるのでしょう。
一生、勉強出来るものを持てて、続けられている事、幸せな事だとつくづく感じています。

茶道稽古 9月(2回目)

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軸    【掬水月在手】

花     秋明菊 アメジストセージ 夏雪葛

菓子    桔梗 萩の風(福助堂製)

稽古    和巾 初炭 後炭 濃茶 重茶碗 薄茶 茶箱卯の花 盆略(本・逆)

 

今日は、久しぶりに8時からのお稽古でした。

間で、寺活の打ち合わせも1時間入れる予定だったので、皆さん、手際よくお稽古を進めて下さり、9人分のお稽古を
無事に終わらせる事が出来ました。

3連休の間の日でもあったので、皆さん、心身共に余裕もあったようで、タフな1日を過ごされた方もありました。
私自身も、8時から、夕方17時半まで、よく頑張りました。

今日は、和巾デビューの方も3人あり、8月から入会の方も、始めて盆略のお稽古が出来ました

10月6日の寺活では、逆勝手の盆略をしないといけないので、昨日、私自身のお稽古もしてみて、今日は、
担当者お二人にもお稽古して貰いました。
少し勝手が違いますが、頑張りましょう。
皆さん、力強く成長してきています

花嫁着付け 練習最終日

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初夏から始めた花嫁着付けの練習が最終日になりました。

今日は、ご本人もモデルとして参加してのお稽古が出来ましたので、近づいてきた結婚式当日のリハーサルにも
なりました。

美容師としてお仕事を始めた時から、お世話になってきたであろうオーナーの手で、ご自分の花嫁姿をこしらえて
欲しい、という希望と、美容師として、花嫁姿を自分の手でこしらえていきたいオーナーの気持ちとが、一致して、
今回の計画が進められました。

小さなお子さんを保育所に預けながらの練習は、なかなか難しい点もありましたが、何とか、本番までには
間に合わせられたのでは・・・

後は体調を整えて、当日落ち着いて、前方&後ろ方、力を合わせて、又、気持ちを込めて、綺麗な花嫁さんを
作って下さいね。

期待しています。

高校生への振り袖着付け

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今日は、高校生のお嬢さんお二人(従姉妹さん)に振袖をお着せしました。

2か月前から、ご予約を頂いていたのですが、まだ残暑が残る中、その日がやってきました。

成人の方よりまだ若い高校生には、何を結んであげるべきか・・・、どんな振袖を着られるのだろうか・・・と想像を膨らませながら訪問致しました。

近々、成人式も18才になる???という時代、お二人共、しっかりされた充分大人な方達でした。

しかも着物大好き・・・

今日は、別のいとこさんの結婚式への参列だったのですが、
「ドレスも憧れるけども、こういう日にはきちんとした格好をしたい」
「着物が着られる人になりたい・・・」
まるで私を喜ばせてくれるような言葉がどんどん出て来て、私も高校生に着せている感覚が薄れるほど、楽しく着付けをさせて頂きました。

新しく新調された着物のお嬢様には、私の最新作【由の糸】

お母様の着物を着られたお嬢様には、古典の【四枚羽根ふくら雀】

を結びました。

お二人並ばれると、余計に相乗効果で、本当に可愛く、カメラマンのお父様も力が入るようでした。

今日一日、慣れない振袖姿で、頑張って下さいね。

茶道稽古 9月(1回目)

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軸  【千里同風】

花   木槿 秋海棠 金・白・赤水引草

菓子  実りの秋(上政製)

稽古  和巾 初炭 後炭 卯の花 盆略

今日は、台風15号のフェーン現象の為に、最高の気温になりました。
朝はまだましでしたが、夕方お稽古が終わり、3階広間に上がってみたら、36度もあり、それ程暑かったのか・・・と驚いてしまいました。
台風が関東の方に逸れたせいで、関西は暑さだけで済みましたが、関東の被害は相当のもののようで、自然災害の力
にはあらがえなく、本当に怖いものです。

夏の花も段々と無くなって来ていて、秋海棠だけが、やはり秋の花、段々と元気になっています。
季節が順調に進んでいかないと、秋の花達も膨らむことができません。
暑さが落ち着く事を願うばかりです。

只、今日は、能勢の方は、稲刈りをするという事で、お稽古を急きょ休まれた方がありました。
この暑い中、ご家族で(彼女自身は、猫の手といっておりますが)、頑張られたのだと思います。
黄金色に輝いた田んぼを想像すると、お米大好きの私にとっては、嬉しくもなりました。

お稽古は、四科伝の一種【和巾】デビューをして頂いた方達があり、皆さん、一生懸命見聞きして下さいました。

お菓子も、今夏最後かな・・・と思いながら、上政さんに錦玉をお願いしたところ、とても綺麗な、秋めいたお菓子を作って下さり、とても美味しいでした。

 

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又、今日は、10月6日に、ミニ茶会をお手伝いする事になった【安国寺】の副住職様と奥様、お嬢様共に、2回目の打ち合わせに来られ、北村さん・森田さんも一緒に顔合わせと、詰めの作業を致しました。

1週間前に、ご家族でご相談に来られ、10月6日が、丁度うちのお稽古日だったので、出席者に声掛け
したところ、皆、快諾で、直ぐにお話しが進んでいきました。

我が家から、直ぐ近くのお寺さんなので、私にとってもご協力が出来るという事は、嬉しい事で、何より、社中の人達にやる気がある事が、喜ばしく、若い人達が前向きに進んで行かれる姿は、ピカピカ輝いて見えます。
今日の打ち合わせメンバーは、同世代の方達だったので(勿論、私と、2才のお嬢さんを除き)、ジャンルは違えど、
こうして、手を携えて、一つの目標に向かっている姿がとても美しく見えました。

私にも、あんな時代があったんだろうな・・・と思いながら、1人懐かしくもなり、若い人達の応援が後ろで出来たら、と改めて思いました。

茶道稽古 8月(3回目)

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軸  【歩々是道場】 大道

花   木槿 秋海棠 江戸萩 シラサギカヤツリソウ 三時草

菓子  瓢(上政製)

稽古 初炭 後炭 名水点重ね茶碗 茶箱雪 割稽古 貴人清次薄茶点

 

処暑も過ぎ、一機に涼しくなって来ました。

奥大山の水を使い、名水点のお稽古をしましたが、20年を経過している檜生地水指の香がいまだに健在でお水も
美味しく頂きました。

今月から入会された坂口さんも本日も参加で、先輩方に、色々教えて貰いながら、楽しまれていました。

 

IMG_20190825_103058金玉のお菓子は、山下の上政に注文しててあったのですが、先日着付け教室
での、文様の講義でお話しした、《青瓢箪》を作って下さっていて、まるで、お菓子屋さんと、以心伝心のようでした。

葛を使ってのツルツルぷりぷりのお菓子で美味しそうでした。
注文数を間違った為に、私は頂けなかったのですが、皆さんには、
好評でした。

又、来年作って頂きたいものです。

三時草の愛らしい花は、4時頃に咲き始めました。

着付け教室 2学期開始

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まだまだ残暑も感じられるなか、今日から予定通り、着付け教室2学期を開始致しました。

応用クラスは、1学期に行った、《文様と模様付け》の後半部分と、家紋についてのお話しを、着物や帯、
お茶道具や資料本を使って進めていきました。

和に関するものは、多岐にわたって、文様が尊重されます。
物そのものを見る目も必要ですが、そこに施されている文様に付いて見て、判断する事によって、よりその物の
価値観が上がってくるのです。

普段の生活では、「和」に触れる機会が少なくなっているのが実情ですが、少しでも学んで頂いて、外国人が、「和」に興味を持って下さるのと同様に、今までの歴史の中で培われてきた「和」の意味について、忘れない様に、
受け継いでいきたいものです。

 

mura_nou[1]家紋については、殆どの方が、十大家紋に入っていましたが、瀬戸内海の島出身の方で、珍しい家紋を見せて頂きました。

村上水軍の家紋です。

こういう物を、見せて頂くと、ルーツは守りたいと思ってしまいますね。

 

 

D32BAA45-76FA-4592-BE02-8E910D71BB5E又、今日は、初歩課程の方は、女児の着付けの練習をして頂きました。

まだ、夏休みなので、お家でのお留守番が難しかったお嬢さんお二人が、一緒に教室に参加され、モデルになって下さいました。

お母さんの着物姿は、お家で、何回か見られているお二人ですが、ご自分達がしかもお二人揃って、着付けをして貰って、少し暑いでしたが、嬉しそうでした。

教室全体に楽しそうな声が響いて、彼女達にも、夏休みの思い出にもなったのではないでしょうか?

ポーズも上手に決まりました。
お疲れ様でした。そして可愛い姿を見せて頂いて、有難うございました。