着付けと茶道 日本の文化|兵庫県川西市|着付け教室・出張着付け・着物相談 みつこ着付け教室

着物と茶道 日本の文化ブログ

茶道稽古 7月(1回目)

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軸  【千里同風】

花  木槿 シラサギカヤツリグサ 小葉のランタナ

菓子 びわ(福助堂製)

稽古 平花月 且座之式 名水点

今日は、全員が初めての【且座之式】のお稽古を致しました。

全員が初めての中、どの様に指導したものか・・・と悩んだ末に、ようやく前日にマニュアルを作り、
お稽古に入る前に、皆で読み合わせをして実践に臨みました。

お香を聞くという体験をして貰い、聞香が含まれる且座の式を何とか行う事が出来ました。
お花も約札を当てた、幸恵さんが入れたものですが、すっきりと入りました。
平花月で復習をしてからだったもので、二回は出来ませんでしたが、来月は、頑張りましょうね。

着付け教室での 組紐実習

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今日は、着付け教室で、組紐実習を致しました。

夏の暑い時期に、着付けから離れて、少し変わった事を企画しているのですが、丸ぐけをされる方、
角台を使って丸組帯締めを作られる方、レース編みの夏用帯締めを作られる方、色々楽しまれました。

自分の手で作ってみると、購入したものとは比較にならないほど、愛着が湧くものです。

始めて作られた方から、既に何本か作られた方まで色々ですが、作品が出来る事は、嬉しいい事です。

又、来年には違ったものにチャレンジしましょうね。

茶道稽古 6月(2回目)

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軸  【山翠添新雨】

花   高麗緋ねむのき  銀香梅 矢筈芒

菓子  清流(福助堂)

稽古  初炭 後炭 荘りもの 薄茶平点前 和敬点

 

今日は、とても珍しい花【高麗緋ねむの木】がちょうど、綺麗に花が咲いてくれて、床花に入れる事が出来ました。
一昨年に苗を購入したものの、昨年は咲かずでしたが、今年は花芽を付けてくれたので、楽しみにしていたら、
線香花火のような、花を咲かせてくれました。
従来のねむの木同様、夜になったら、葉っぱが閉じるのですが、床に置くと、夜になったと勘違いして、
はや、閉じてしまっています。
でも、貴重な、可愛い花が見られてよかったです。

銀香梅は派手さはありませんが、楚々として嫌みがなく、主張はするけど出過ぎない花で、高麗ねむの木を引き立てています。

重菓子【清流】は、目にしたとたんに、私を含め皆さん「わぁー綺麗」と思わず声がでるくらい、
爽やかなお菓子でした。
鮎が泳いでいる景色で、綺麗さが際立っています。

お稽古は、荘りもの四種類を中心に練習して頂きました。

10か月前に入会された大壁さんには、初めて炭手前に挑戦して頂きました。初めての事は、難しかったと思いますが
先輩を見習って、頑張って下さいね。

父の日

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今日は、お向かいのワンちゃん、牛丸君と、今東京にいる、ジロー君から、夫へ、ケーキのプレゼントがありました。

先月は、「母の日プレゼント」を頂いて、大喜びをしたのですが、今月も平等に、散歩から帰宅したら、
準備して下さっていました。

牛丸君は、人(犬)見知りで、他の犬には近付けなかったのですが、他の犬も人間も大好きな弟のジロー君
刺激を受けたのか、彼が東京に行ってから、一匹で頑張っています。

他の犬にも自ら近づいて行ける様になってきたのです。
人間でも、動物でも同じです。
一人では生きていけないから、少しでも仲間を作って楽しみたいものですね。

フレー!フレー!牛丸君

我が家の愛猫アミは、散歩から帰ると、いつも玄関にお迎えに来てくれています。
別にやっかむ事も無く、マイペースで全ての部屋をわが物として動き回っています。
夏は、3階の箪笥の上に置いている仕事道具を入れている篭をベッド代わりにして、身体を埋めています。
この篭がお気に入りなのか、涼しい所を選ぶはずの猫が、毎年一番熱いだろうと思えるこの場所で、
数時間過ごします。

動物がいる生活は、癒されます!
心優しくもなります。
元気で長生きしてね!

東北からの贈り物

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今日は、平成2年に京都きもの着付学院で私の元に入学され、それ以来細く長くのお付き合いのある方が
東北のヨーグルトを運んで下さいました。

黄金色をしたこちらのヨーグルトは、とても濃厚でクリーミー
甘さ控えめでレアチーズケーキのような食感でした。

さしはた牧場は岩手県岩泉町の海沿いの高所にあり、海からの風によってたっぷりのミネラルが運ばれ、素晴らしい
環境の中で、その上ストレスが少なくなるよう、完全放牧で飼育されているジャージー牛がいる牧場だそうです。

プレゼンターは、私が30代後半で、現在もお世話になっている(株)鈴乃屋の仕事をし始めた頃、七五三のお仕事からでしたが、地元のダイエーで、一緒に頑張って下さった方です。
私より、一回りお姉さんなので、60才でリタイアーされてから、直接お稽古やお仕事での関係は無くなりましたが、
何かしらお付き合いが続いています。

東北の震災後、復興の為の内閣府プロジェクトに参加された息子さんが、向こうで帰らぬ人になって
しまわれたのです。

関西に住む私にとっては、旅行で行った事があるくらいで、直接東北の方とお会いする機会も無いので、復興税を意識するくらいの事で、遠い所の事、という印象でしたが、2年前に、彼女からの知らせを受けて、驚きました。

ちょうど働き盛りの情熱を持って、関西から現地に赴任されたのに、そんな事になるとは、
一体誰が想像出来たでしょう。

当然今も、彼女の心の中には、息子さんの笑顔が常に見え隠れしている様で、「無理に忘れなくてもいい、このままでいよう、」と思える様になった、そこまで立ち直る事が出来た、彼女の生き様も、本当に立派な事だと思います。

生きている限り、楽しい事、嬉しい事ばかりでは無く、辛い事、悲しい事も沢山生じます。

一つ一つ乗り越え、強くなっていけるのでしょうね。

又、遊びに来て下さいね。

 

 

茶道稽古 6月(1回目)

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軸 【白珪尚可磨】

花  紫陽花 姫緋扇 矢筈芒

菓子  バラ(福助堂)

稽古 台天目 流し点 茶箱(花 月 和敬) 初炭 後炭 薄茶平点前

 

 

今日は、お一人の欠席者も無く、久しぶりの全員参加でした。

朝8時からは、四科伝の台天目を、朝美さん・梶さんが、初めてお稽古をされ、お昼は、大壁さんが、
薄茶平点前のデビューでした。

お稽古内容豊富な一日でした。

炭斗は、風情ある蛍かごで、皆さんに楽しんで頂けました。

6月17日から運行開始の豪華列車【瑞風】に乗務される大壁さんから、千家十職であられる、
釜師【大西清右衛門】さんと、テスト運行でご一緒した、というお話を聞いたりして、
瑞風の中でお茶が振舞われる事に喜びを感じました。
しかも、私達が使っている、【三丘園】のお茶を使われるそうで、中々、【瑞風】には乗れませんが、
同じお茶が使われる事にも親近感が湧いてきました。
又、お話を聞かせて下さいね。

 

茶道巡回講演会

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今日も快晴の中、尼崎市アルカイックホールでの、巡回講演会に、社中5名で出掛けて来ました。

本年は、筒井紘一先生による、「利休の茶」のお話でした。

ホテルでの呈茶を頂いた後、講演会場になっているホールへ移動し、2時間たっぷり、
お話を聞かせて頂きました。

あちらへ、こちらへ脱線する先生のお話は、先生の頭の中をチラチラ覗かせて頂いているようで、
時にジョークを交え、居眠りが出来る隙を与えない話しっぷりで、楽しませて頂きました。

利休が、2000回は行っていただろうお茶会のうち、53回しか、会記が残っていない事により、
逆にかなりの逸話が生まれた、お話を始め、利休の底知れぬ発想による、後世に残した偉大なるもの等、
沢山、勉強させて頂きました。

又、呈茶席では、涼やかな設えを、目で楽しませて頂き、大寄せの席にもかかわらず、
珍しいお茶碗も拝見させて頂き、今日も楽しい1日でした。

こうして、企画して下さる事、お世話して下さる方々のお蔭で、私たちはお勉強でき、楽しませて
頂ける事に、感謝!感謝!です。

 

百舌鳥・古市 古墳巡り

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応神天皇陵古墳

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応神天皇陵の拝所

 

今日は、大阪府柏原市在住の夫の友人宅に遊びに出掛けて来ました。

仕事をリタイアー後、地元に点在する古墳に興味を持たれたようで、説明を見たり、聞いたりして、
5キロ位の範囲の古墳群を散策してきました。

宮内庁管轄の応神天皇陵(仁徳天皇のお父上様)は、仁徳天皇陵に次ぐ、大きさだそうで、
拝所も立派で綺麗に整備されていて、荘厳さが際立っていました。

第15代 西暦320年生まれ

当然、中には入れませんが、周りからでも、古墳の形は何気と分かり、神秘さを身体で感じてきました。

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古代の木ぞり「修羅」と古代船の埴輪の形を組み合わせた姿がモチーフになっている、
独特のデザインが施された、シュラホールには、水鳥の形の大きな埴輪や、埋葬品が数多く
展示してあり、久しぶりに、神話の時代を覗いてきました。

大阪府管轄の小さな古墳も数か所あり、墳墓の上に直接登れる様にもなっていて、
周りの景色を眺め、楽しめる様にもなっていました。

今を生きる事に追われる毎日ですが、たまには古代にタイムスリップしてみるのもいいものでした。

細帯練習

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本日の上級クラスのお稽古内容は、細帯練習でした。

さすがに、上級クラスともなれば、セリフ付の着付けにもだいぶ慣れて来られて、鏡を見ない着付けでも、
上手に仕上がる様に、なって来られて、私も嬉しく思います。

夜クラスの鈴木さんが、猫柄のユニークな細帯を持って来られました。

帯の先に付いている、猫のお顔がバッチリ見える様に工夫をして貰いました。
HPにアップするには、飾り紐は、少し検討の余地ありでしたが、猫のお顔に免じて、お許し下さい。

しっかり、楽しませて貰いました。

茶道稽古 5月(2回目)

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軸  【薫風】

花   沙羅双樹 紫蘭 白蝶草

菓子  青梅(福助堂)

稽古  更好棚での初炭 後炭 薄茶 濃茶 和敬

 

今日は、軸の如く、爽やかな1日でした。

庭のお花も色々咲いてくれるので、床花には事欠きません。

5月は、風炉のスタートですが、皆さん、少々の困惑はあるものの、柄杓の扱いも迷わず出来安心しました。

午後は北村さんが、みつこ着付け教室で学んだ角出しを背に結び、着物でお稽古に来られ、絶賛の声があがりました。

仕事帰りの疲れた身体でのお稽古なのに、こうしてコツコツ積み重ねていると、実っていく姿に、私も
嬉しくなります。
私以上に、ご本人が喜びを感じている事でしょうけども、努力をされる皆さんの姿に 「アッパレ」を差し上げたい。

前川さんお持たせの「四天王 永」(詰利招園茶舗)を皆で頂きました。
後味の爽やかな、美味しいお濃茶でした。
ご馳走様でした。