着付けと茶道 日本の文化|兵庫県川西市|着付け教室・出張着付け・着物相談 みつこ着付け教室

着物と茶道 日本の文化ブログ

茶道稽古 12月(1回目)

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軸  【丁度良い】  良寛

花   初嵐 赤目万作

菓子  落葉 冬仕度 (福助堂)

香合  落柿舎(嵯峨焼)

稽古  行之行 盆点 重茶碗 初炭 後炭 茶箱月 盆香合 貴人薄茶・貴人濃茶 包帛紗

 

今月1回目のお稽古は、2日・3日・4日と続きます。

各人が、初釜に向けての特訓ですが、皆集中して頑張って下さっています。

今回の香合は、【落柿舎】と名の付いた嵯峨焼の柿の形の香合を使いました。

皆さん思わず、「可愛い・・・」と喜んで下さいましたが、そこに、テント虫が付いています。

落柿舎は、俳聖と呼ばれる松尾芭蕉の高弟、向井去来の別荘で、現在でも俳人の集う場所だそうですが、
《落柿舎の煙草盆葉這うてんと虫》という俳句をみつけました。
一度、嵯峨野の落柿舎を訪ねてみたいものです。

 

月に2回のお稽古が、中々来れない方は、1回で、2回分のお稽古をして帰られる方もありますが、そういう事が
出来る様になってきたのも、進歩でしょうか、私自身もそのパターンにも慣れてきました。

茶道は、奥深く、分からない事も沢山ありますが、歴史上解明されている事を、一つずつ知っていける
楽しみもあります。
本当に一歩ずつですが、積み重ねていきましょうね。

振り袖前撮り 撮影会

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みつこ着付け教室をオープンして、翌年には、鈴乃屋振袖前撮り撮影会のお仕事をさせて頂くようになり、今年も
そのシーズンが始まりました。

10月には、大阪店で行い、今月は大津店、12月は大津・大阪と続きます。

秋から年末に掛けて、十数名のスタッフで移動しますが、14年間の歴史の中、振袖の変遷も感じながら、思い出も
沢山出来てきました。

25年余り、「鈴乃屋」という会社にお世話になり、ご縁が続く事に感謝をしながら、毎年、大学の袴の仕事、日々の出張着付け、振袖前撮り会とさせて頂いております。
スタッフメンバーは、少しずつ変わってきていますが、新人さんが少しずつ成長される姿も、お仕事を通して
実感します。

本業を持ちながら、特技としてお仕事に参加して下さる方も多いのですが、皆さん毎年のこのイベントも楽しみに(?)お稽古に励んで下さいます。

呉服販売業は、年々難しくなっているのでは・・・と思いますが、今年もNHKの大河「直虎」に衣裳提供している、
鈴乃屋は、何とか乗り切っていけるのでは・・・と願うばかりです。

発見です。

マスコットキャラクターがいたのです。

男の子が「鈴太郎」  女の子が「お鈴」

可愛いですよ。

 

茶道稽古 11月(3回目)

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軸  【歩々是道場】

花   紅葉 絞り西王母

菓子  紅葉(福助堂)

稽古  且座 台天目 貴人濃茶 茶箱月

 

今日は、大壁さん、梶さんがお休みをされましたが、5人は揃ったので、予定通り、【七事式の且座】を、炉で行う事が出来ました。

始めて稽古した時は、皆フーフーで、新鮮さの楽しさ以上に難しさの方が勝っていたようでしたが、1時間30分は掛かるものの、少しずつ皆さんの表情が、和らいできました。

引き続き、来年に掛けて、極めていきましょうね。

義母の13回忌

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今日は、義母の13回忌法要を、菩提寺である加古川の「真福寺」で営んで頂きました。

7回忌は、自宅で行いましたが、千葉に住む義姉家族が中々お寺に行く機会が持てないところから、今回は、お寺で
させて頂きました。

天気予報では、雨でしたが、お寺に着く頃には、雨も上がっていて助かりました。
本堂での法要が終わり、寺院内にあるお墓でお経を上げて頂く頃には、晴れ間こそ見えませんが、空模様を気にする
事も無く、義母が天気予報まで変えてくれたように思えました。

私にとっては、毎年4回はお墓参りに行くお寺で、見慣れた景色なのですが、久しぶりにお参り出来た義姉が、
記念写真を撮りだしたら、私まで連鎖してしまいました。

いつもは、夫と二人でのお墓参りですが、今日は、賑やかにお参りが出来て、義母もきっと喜んでくれている事と
思います。

皆さん、有難うございました。

お疲れ様でした。

明峰高校 浴衣着方講習会

 

 

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今日は、毎年恒例になりました、
明峰高校へ浴衣着方指導に行って参りました。

今年は、男子もいらっしゃるという事から、吉村さんにも手伝って頂いての講習会でした。15名の女子に
交じって、一人黙々と角帯の練習をされました。

女子も皆さん、素直なお嬢さん達ばかりで、始めに少しだけお話する講義にもきちんと、耳を傾けて下さっている様子が、とても嬉しかったです。
そのせいか。理解が早く、着付けと帯結びと、2回ずつ出来ましたが、2回目は、
スラスラ一人でされている方が、多かったです。
高校生活の思い出の1ページにして頂けたら、嬉しいです。

来年は、どんな生徒さんが待っていてくださるのでしょうか・・・

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茶道稽古 11月(2回目)

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軸   【閑座聴松風】

花    絞り西王母 ヤマボウシ

菓子   猪の子餅・野路菊(上政製)

稽古   行の行 盆点 重ね茶碗 盆香合 薄茶(杉棚) 茶箱月

我が家の庭で、今一番に綺麗に赤くなっている葉は、ヤマボウシです。

椿の色づいているものは、絞り西王母だけなので、先週に引き続き今週もおなじ物を入れました。
今年は、この絞り西王母が、沢山蕾を付けてくれているので、助かります。
沢山、花や実を付けてくれる年もあれば、お休みの年もあり、で自然と向き合っていると色々楽しみです。

今週も初釜に向けて、皆さん、熱心にお稽古をされました。

目標があると頑張れますね・・・

着付け教室

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11月に入り、着付けの練習には丁度いい季節になりました。

当教室は、レベルに応じてクラスを3~4クラスに分け、各クラスに担当指導者が付き、少人数制できめ細かな指導をさせていただいております。

今日のお昼のクラスでは、シニアクラスの方が男子着付けの練習をされたのですが、あまりにも格好良く男装
出来たので、思わず、写真を撮らせて頂きました。
70才を前にして着付けのお稽古始められた河村さんは、ゆっくりでも納得のいくように、毎回熱心にお稽古を
されるので、確実に腕を上げて来られました。
周りからは、「今、着付けにはまっている」と言われるくらい、水を得た魚の如く、生き生きとお稽古をされて
います。

応用クラスの方々は、振袖前撮りに向けての練習に力が入ります。

集って下さる生徒さん達が、一歩ずつ着実に力を付けて行かれ、一緒に、又一人立ちして一人で出張着付けに行かれるくらい成長される姿を見るにつけ、我々指導者も嬉しくなります。

【細く 長く】をモットーに運営している教室ですが、皆さん、本当に長~くお稽古を続けて下さるので、
指導者冥利に尽きます

これからも、共にお稽古に励みましょうね。

七五三参りのご家族

  1. 多田神社 に対する画像結果

    1. 多田神社 に対する画像結果

       

       

      今日は、七五三参りに行かれるご夫婦の着付けに行って参りました。

      着付け教室に来られている方なのですが、今妊娠中なので、という事のご依頼でした。

      ご主人様も大島を着られてのお参りで、3歳のお嬢ちゃんと3人揃ってのお着物姿は、
      「幸せ家族」、そのものの様でした。

      秋晴れの最高のお天気の中、多田神社にお参りに行かれました。

      やはり、11月は気候もいいし、着付け依頼が多くなります。

      嬉しい限りです。

      是非、お正月には、ご自分の手で旦那様に着せてあげて下さいね。

茶道稽古 11月(1回目)

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軸   【瑞気満堂】

花    絞り西王母 錦木

菓子   猪子餅(上政製)

稽古   行之行 盆点 杉棚での薄茶 後炭 茶箱雪

 

無事に炉開きが迎えられました。

10月は、何かと忙しく、ブログ更新も出来なかった様で、久しぶりの更新です。

前日に、早咲きの椿が咲いていないか、庭の中を探し回り、何とか鳥さんに突かれる事を免れた、絞り西王母が
一蕾あり、見つけられる前に、取り込んでおきました。
朝は、蕾だったのですが、午後には段々と開いてきて、花芯が見えてきました。
蕾で切った椿は、冬になると、中々開くところまでいかないですが、まだまだ暖かな証拠です。
ご機嫌よく開き、中を見せてくれました。

又、上政の猪子餅は、見た目はあまりよくないですが、一口食べると、最高!!!
表面は、シナモンの香で、切ると、栗が飛び出し、口に入れると、ニッキの香。
何とも絶妙なお味でした。

来年からも、猪子餅は、上政に決まりです。
夫手作りのスィートポテトと共に、季節感のあるお菓子の準備が出来ました。

皆さん、初釜に向かって、お稽古頑張りましょうね。

10月茶道稽古(1回目)

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軸   【東籬佳秋色】

花   浜菊 ほととぎす トクサ

菓子  実りの秋(上政製)

稽古  中置(盆香合 後炭 薄茶 続き薄) 茶箱月 茶箱雪

 

空調が不要の一番いい季節になってきました。

10月には、一年のうち、一か月だけ、お客様に火を近づける「中置」のお点前をします。

今日は、本当に中置でのお点前が相応しい気候で、中置の意味がよく理解できる日となりました。

不思議なものでほんの少し、位置が変わるだけで、景色を含め、全てが変わってきます。

茶道では、四季それぞれを楽しむ事が出来て、今日も美味しいお茶とお菓子も頂けたことでしょう。

少し早いですが、壺飾り紐の練習もしました。