着物と茶道 日本の文化ブログ

茶道稽古 11月(3回目)

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軸  【開門落葉多】

花  絞西王母 黄千両 白山吹照葉

香合  琵琶形 (萩焼)

菓子  藪柑子(笹岡製)

稽古  後炭 濃茶 薄茶 盆略 千歳盆

例年12月は、着付けの仕事が多忙になる為、11月に3回お稽古の予定を組みます。

師走に近づいた、という意味で、香合は琵琶形を選びました。

今年の干支である巳(蛇)は琵琶を手に持つ弁財天のお使い、と言われるところから、この1年は、琵琶にちなんだものが頻繁に使われましたが、そろそろお片付けという意味で、今日は床に飾ってみました。

黄色の千両は、昨年は、色づいたと思ったら、すぐに鳥に食べられてしまったので、今年は、早めに切って茶花に使ってみました。

茶道指導者として、活動するようになって、17年になりますが、我が家に茶室が出来た事を期に、門標(表札)を申請する事にして、夏に申し込んだのですが、ようやく受理されました。

茶の道の修道者であると同時に「指導者」という大切な役割を担う、決意と自覚を表すひとつの形として、「心の標」として拝領致しました。

今年は、還暦の年でもあり、心新たに進んでいけたらいいな・・・と思います。