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着物と茶道 日本の文化ブログ

神話 水蛭子

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今日は、【百人一首を読み解く】講和【蝉丸遍】を聞きに行きました。

 

 

謎に包まれた蝉丸についてのお話しを聞いた後、お話しが、古事記に移ったと思いきや、内容を聞いて行くうちに
思わず、「昨日西宮神社でその絵を見た!!昨日の絵がそうだったのだ。」と叫んでしまいました。
昨日見た神秘的な絵は、古事記の神話に因んだものだったのだ・・・と感激しきりでした。

th[1]th[4]日本神話で、伊弉諾(いざなぎ)伊弉冉(いざなみ)二神の間に生まれた第一の子。3歳になっても足がたたないので舟に乗せて海に流したという。

中世以後、恵比寿(えびす)信仰と結びついて尊崇された。ひるのこ

 

流された、水蛭子が西宮の浜で住民に拾われ、恵比寿神になって祀られているなんて、全く知りませんでした。

その古事記の神話に基づいた絵を昨日、見ていたという事にも驚きでした。

皆さん、西宮神社に行かれる事があったら、その神秘的な絵を探してみて下さいね。

淡交会初釜

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今日は、雨交じりの中、西宮神社での淡交会初茶会に行って来ました。

4人で行く予定でしたが、残念な事に、北村さんが風邪で欠席されたので、3人で楽しんで来ました。

お薄の福席⇒点心⇒濃茶の本席と回り、境内で行われていた陶器市を見て、無事にお二人を鼓滝駅まで送り届けました。

th[5]th[1]立礼での福席では、巨大な「蕗の薹」が入っていて、
又本席では可愛い「つくばね」が使われていて、お正月らしさ満載でした。

 

 

それぞれの軸と菓子は

福席 【富貴是吉祥】 干支犬(薯蕷/ときわ堂製)

本席 【春色従東至】 葩餅(神戸つるや製) とても大きく、柔らかく美味しいでした

待ち時間短縮をねらって、午後から出掛けたので、終盤には、お人が少なくなっていたお蔭で、今まで何度か足を運んでいる会館で、
始めて、神妙な大きな絵に目が留まりました。
3人で、その絵について、感想を語らいながら、陶器市の方へと足を運びました。

陶器市では、井村さんは、《忍者の狸》と出会ってしまい、連れて帰る事になりました。

中学生の振り袖着付け

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今朝は、初釜に行かれる13歳のお嬢様とお母様のお着付けに、美容院に行って来ました。

とても、品のある落ち着いたお嬢様で、13才には思えないほどでした。

3種類位、帯結びを考えていたのですが、結局、上品なお嬢様には、これだ・・・と思って《4枚羽根ふくら雀》を結ばせて頂きました。

午後からは、私もお茶会に行く予定でしたので、もしや同じ所では、と思ったのですが、お客様は「武者小路千家」での初釜のようでした。

今年は、お茶会に行かれる方からの依頼が、結構あり、嬉しく思いますが、我が社中は、ご自分で着られる方が多くなったので、その事も、嬉しく思います。

茶道稽古 1月(2回目)

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  【君火をたけよきもの見せむ雪まろげ】 芭蕉句

花  赤目猫柳 蝋梅 絞り西王母

菓子 ぼたん(福助堂製)

稽古 初炭 寒雲卓での、薄茶 濃茶 後炭

 

先週初釜も終わり、今日は、風情のある寒雲卓を使っての、基本のお稽古を致しました。

 

軸は、芭蕉が、訪ねて来た門弟の曽良に対して呼び掛けている句です。
「よく来てくれた、寒かったろうね、どんどん爐に火をくべて君はあたっていてくれ。
いいものをこしらえてお目にかけよう、雪まろげをね。」
というもてなしの心がこもった一句です。

雪まろげの様に、茶道の道を歩んでいきましょう。

初釜

CIMG5236 - コピー 平成30年(2018年)の初釜を無事に終わらせる事が出来ました。

妊娠9か月に入った朝美さんも、お休みがなかなか合わない、大壁さんも、全員で、元気に初釜を迎える事が出来ました。

思うに、茶道でも色々な事を経験してきました。

今年も又1年、少しずつ進んでいきましょうね。

軸【円相 福徳円満】 矢野一甫

花   蝋梅 赤目猫柳 加賀八朔

葩餅  菓一條製

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成人の日 着付け

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成人の日の着付けが、無事に終了しました。

一番にお天気を心配しましたが、天気予

報に反して、それ程ひどくはなく、助かりました。

今年も、美容院と鈴乃屋大阪店の5か所に分かれての着付けでしたが、どの会場も無事に終える事が出来、ようやく新年を迎えられた気がします。

私がいつも行っている、西宮神社近くにある美容院「テテノア」では、お母様の着物を娘さんが着用されるケースが多いですが、着物は、洋服と違って古さを感じません。

それぞれに思いのこもった着物と帯に身を包み、お似合いの着物姿でした。
皆さん、にこやかに店を出て行かれたようで、嬉しい限りです。

明日からは、着付け教室も再開です。

皆さん、教室でお待ちしています。

各会場であった成人の日着付けの、体験談を聞かせて下さいね。

初詣

 

午後から、氏神様であられる【多太神社】にお参りに行って来ました。

お向かいの牛丸君ジロー君と娘さんと一緒に、勿論夫と共に3人と2匹のお参りをしてきました。

今年は戌年でもあることだし、神様にもお許し頂いて、散歩を兼ねてのお参りで、2時間も歩いて来ました。

ウシ君は思いっきり歩くし、ジロー君は「もう歩きたくないよ~」と鳴くし各犬こもごもですが、

今年も初詣と共に初散歩も済ましてきました。

お向かい奥さん手作りのおせちを頂きました。

温かみのある日本のお母さん手作りのおせちで、とても美味しかったです。

ホテルで頂くお料理とは又違った美味しさでしたが、「脱帽」と思える位一品一品が上品に主張していて、
じっくり味わって頂きました。

又、染付の上品な陶器のお重も素敵でした。

ご馳走様でした。

病み上がりで作って下さったおせちでしたが、中々体調が回復されないご様子ですが、早く回復出来ます様に~~合唱

 
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2017年の終わりと2018年の始まり

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明けましておめでとうございます。

本年も、宜しくお願い致します。

例年通り、年末年始を穏やかに有馬で迎える事が出来ました。

秋の繁忙期も、年末年始の有馬での宿泊を楽しみに乗り越えて来ました。

今年の食事は、昨年と比べて、料理長が代わったのかな・・・と思えるくらい、工夫に富んでいて美味しい食事を頂く事が出来ました。

顔馴染みのスタッフさん、一人一人に伝えてしまうほど、一変したように感じました。
その上、器まで代わっていて、私的にはとても喜ばしい年越しでした。

夕食は、私にしたら、珍しい事に完食でした。
その上、夜中のお蕎麦も完食出来ましたので、質と量の関係もバランスが取れていたのだと思います。

カウントダウンの、アカペラコンサートもしっかり聞かせて頂き、朝のお餅つきにも参加して、
つきたてのお餅も食べて来ました。

又、今年の年末も宜しくお願い致します。

茶道稽古 12月(2回目)

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軸   【松韻通萬古】

花   絞り西王母 蠟梅

香合  干支鳥香合

菓子  水仙(福助堂)

 

今日は、大壁さんを覗いては、年内最後のお稽古でした。

1年間、早いでしたが、今年の目標は、各人達成出来た様に思います。

北村さん・井村さんには、家元から届いた、四科伝の許状をお渡しする事が出来、年内に間に合って、よかったです。

来年も、それぞれが、少しずつ、前に進める様に、計画を立て、歩んでいけるようにしたいと思っています。

取りあえず、今日は、初釜に向けての稽古が、少しずつまとまってきた様に思います。

今日は、夫からのご褒美で、皆でケーキを食し、クリスマスイブイブも祝いました。

 

茶道稽古 12月(1回目)

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軸  【丁度良い】  良寛

花   初嵐 赤目万作

菓子  落葉 冬仕度 (福助堂)

香合  落柿舎(嵯峨焼)

稽古  行之行 盆点 重茶碗 初炭 後炭 茶箱月 盆香合 貴人薄茶・貴人濃茶 包帛紗

 

今月1回目のお稽古は、2日・3日・4日と続きます。

各人が、初釜に向けての特訓ですが、皆集中して頑張って下さっています。

今回の香合は、【落柿舎】と名の付いた嵯峨焼の柿の形の香合を使いました。

皆さん思わず、「可愛い・・・」と喜んで下さいましたが、そこに、テント虫が付いています。

落柿舎は、俳聖と呼ばれる松尾芭蕉の高弟、向井去来の別荘で、現在でも俳人の集う場所だそうですが、
《落柿舎の煙草盆葉這うてんと虫》という俳句をみつけました。
一度、嵯峨野の落柿舎を訪ねてみたいものです。

 

月に2回のお稽古が、中々来れない方は、1回で、2回分のお稽古をして帰られる方もありますが、そういう事が
出来る様になってきたのも、進歩でしょうか、私自身もそのパターンにも慣れてきました。

茶道は、奥深く、分からない事も沢山ありますが、歴史上解明されている事を、一つずつ知っていける
楽しみもあります。
本当に一歩ずつですが、積み重ねていきましょうね。