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着物と茶道 日本の文化ブログ

袴予約会 大阪大学

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本日より、卒業式の為の、袴予約会が始まりました。

大阪大学箕面キャンパスを皮切りに、今週末は、豊中キャンパスでも行われます。

今年度は、鈴乃屋は新作着物も提案しております。

今までの鈴乃屋衣裳と少し違って、一見派手さも見えますが、お嬢さん達に試着して頂くと、不思議なくらい、
とても可愛いのです。

全国で受注を受け付けている当社のお着物は、数に制限があるので、阪大生の皆さん、早目の予約を
お待ちしています。

28日&29日大阪大学豊中キャンパスで行っております。

Marionetto マンドリンオーケストラ

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昨年に引き続き、今年も、友人のご主人が所属する、Marinettoマンドリンオーケストラのコンサートに招待され、
夫婦で出掛けて来ました。

今年は新しく建築された 豊中市立文化芸術センター大ホールで行われたのですが、自然の木を生かした建て方が、
南蛮文化にマッチしていて、演奏が始まる前から、ワクワク感で高揚しておりました。
1300席以上ある客席が、開場とともに、あっという間に満席になり、南蛮文化に興味を持っておられる方が
こんなにもいらっしゃるのか・・・と少し驚きました。
主催者の吉田剛士さんのお話によると、世界の中でも日本のマンドリン人口は、一番多い、という事で、
最近は、芸能人の芦田愛菜さんも、始められた事が話題になっているそうです。

友人のご主人は、学生時代からの趣味を生かして活動されているのですが、少し頑張らねばならない趣味がある事は、
リタイア後の我々世代にとっては、とても意味深い事です。

和が中心の私のHPの中では異色のページになりますが、グローバル的に考えると、同じ様に、
それぞれの文化を発信し続けている。
そう考えてみると、通じるものがあるのでは、と気が付きました。

何事も「継続は力なり」です。

マンドリンの音は、私にとっては、普段あまり耳にしない音なので、とても新鮮であり、
哀愁を感じる音に引き込まれる、不思議な感覚です。

今年は、ポルトガルギターの演奏が無かったのが、少し残念でしたが、又、来年誘って下さる事を期待して、
2時間の演奏を楽しませて頂きました。

夏休み

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数日前から、気になっていたのですが、庭に、藤の花が咲きました。

今春は、かなりの藤花が咲き、楽しませて貰ったのですが、暑い夏に2本ほどですが、花芽を付け、咲いていました。

やはり、藤花では、別段涼しさを感じるものではないですが、暑さにもめげず、咲きだしたのだから大したものです。

太陽をサンサンと浴びながら、そのまま庭に置いておくほうがいいのか、とも思ったのですが、夏の太陽には、きっと参ってしまうだろうと思い、切り花にしました。
どちらが、正解であったか、数日、観察する事にします。

今日は、木曜日で、通常なら、着付け教室の曜日ですが、1か月の夏休みに入りました。
年々、厳しさが増す夏なので、教室の皆さん、身体に気を付けて、夏を乗り切って下さいね。

茶道稽古 7月(2回目)

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軸  【秋風淅淅秋水冷冷】

花   祇園守り 三時草 縞芒

菓子  朝顔(福助堂)

稽古  大円草 名水点 洗い茶巾・葉蓋 初炭

 

今日もまだ、梅雨は明けていない、蒸し暑い一日でした。

奥伝のよし子さんのお稽古から始まって、夏の代表的なお点前、葉蓋・洗い茶巾、名水点と、進めていきました。

そんな中、裕子さんが、浴衣を着て来られました。
みつこ着付け教室で、一生懸命お稽古に励まれた成果がきっちり出ていて、可愛く留批が背中にあり、お似合いの浴衣姿は、とても素敵でした。
今日のお稽古は、参加者が少なく、彼女が最後だったので、少しプライベートな話も出来、海外旅行が大好きな彼女の日本文化のグローバル化・・・なんて難しい話にも発展していきました。

お部屋の中で咲いてくれるかな、と心配していた、三時位に咲く事から、「三時草」と名付けられた花が、四時に咲いてくれて、シャッターチャンスを貰えました。
六時にはもう、しぼんでしまい、2時間だけの楽しみでしたが、とても可愛い花です。

 

茶道稽古 7月(1回目)

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軸  【千里同風】

花  木槿 シラサギカヤツリグサ 小葉のランタナ

菓子 びわ(福助堂製)

稽古 平花月 且座之式 名水点

今日は、全員が初めての【且座之式】のお稽古を致しました。

全員が初めての中、どの様に指導したものか・・・と悩んだ末に、ようやく前日にマニュアルを作り、
お稽古に入る前に、皆で読み合わせをして実践に臨みました。

お香を聞くという体験をして貰い、聞香が含まれる且座の式を何とか行う事が出来ました。
お花も約札を当てた、幸恵さんが入れたものですが、すっきりと入りました。
平花月で復習をしてからだったもので、二回は出来ませんでしたが、来月は、頑張りましょうね。

着付け教室での 組紐実習

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今日は、着付け教室で、組紐実習を致しました。

夏の暑い時期に、着付けから離れて、少し変わった事を企画しているのですが、丸ぐけをされる方、
角台を使って丸組帯締めを作られる方、レース編みの夏用帯締めを作られる方、色々楽しまれました。

自分の手で作ってみると、購入したものとは比較にならないほど、愛着が湧くものです。

始めて作られた方から、既に何本か作られた方まで色々ですが、作品が出来る事は、嬉しいい事です。

又、来年には違ったものにチャレンジしましょうね。

茶道稽古 6月(2回目)

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軸  【山翠添新雨】

花   高麗緋ねむのき  銀香梅 矢筈芒

菓子  清流(福助堂)

稽古  初炭 後炭 荘りもの 薄茶平点前 和敬点

 

今日は、とても珍しい花【高麗緋ねむの木】がちょうど、綺麗に花が咲いてくれて、床花に入れる事が出来ました。
一昨年に苗を購入したものの、昨年は咲かずでしたが、今年は花芽を付けてくれたので、楽しみにしていたら、
線香花火のような、花を咲かせてくれました。
従来のねむの木同様、夜になったら、葉っぱが閉じるのですが、床に置くと、夜になったと勘違いして、
はや、閉じてしまっています。
でも、貴重な、可愛い花が見られてよかったです。

銀香梅は派手さはありませんが、楚々として嫌みがなく、主張はするけど出過ぎない花で、高麗ねむの木を引き立てています。

重菓子【清流】は、目にしたとたんに、私を含め皆さん「わぁー綺麗」と思わず声がでるくらい、
爽やかなお菓子でした。
鮎が泳いでいる景色で、綺麗さが際立っています。

お稽古は、荘りもの四種類を中心に練習して頂きました。

10か月前に入会された大壁さんには、初めて炭手前に挑戦して頂きました。初めての事は、難しかったと思いますが
先輩を見習って、頑張って下さいね。

父の日

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今日は、お向かいのワンちゃん、牛丸君と、今東京にいる、ジロー君から、夫へ、ケーキのプレゼントがありました。

先月は、「母の日プレゼント」を頂いて、大喜びをしたのですが、今月も平等に、散歩から帰宅したら、
準備して下さっていました。

牛丸君は、人(犬)見知りで、他の犬には近付けなかったのですが、他の犬も人間も大好きな弟のジロー君
刺激を受けたのか、彼が東京に行ってから、一匹で頑張っています。

他の犬にも自ら近づいて行ける様になってきたのです。
人間でも、動物でも同じです。
一人では生きていけないから、少しでも仲間を作って楽しみたいものですね。

フレー!フレー!牛丸君

我が家の愛猫アミは、散歩から帰ると、いつも玄関にお迎えに来てくれています。
別にやっかむ事も無く、マイペースで全ての部屋をわが物として動き回っています。
夏は、3階の箪笥の上に置いている仕事道具を入れている篭をベッド代わりにして、身体を埋めています。
この篭がお気に入りなのか、涼しい所を選ぶはずの猫が、毎年一番熱いだろうと思えるこの場所で、
数時間過ごします。

動物がいる生活は、癒されます!
心優しくもなります。
元気で長生きしてね!

東北からの贈り物

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今日は、平成2年に京都きもの着付学院で私の元に入学され、それ以来細く長くのお付き合いのある方が
東北のヨーグルトを運んで下さいました。

黄金色をしたこちらのヨーグルトは、とても濃厚でクリーミー
甘さ控えめでレアチーズケーキのような食感でした。

さしはた牧場は岩手県岩泉町の海沿いの高所にあり、海からの風によってたっぷりのミネラルが運ばれ、素晴らしい
環境の中で、その上ストレスが少なくなるよう、完全放牧で飼育されているジャージー牛がいる牧場だそうです。

プレゼンターは、私が30代後半で、現在もお世話になっている(株)鈴乃屋の仕事をし始めた頃、七五三のお仕事からでしたが、地元のダイエーで、一緒に頑張って下さった方です。
私より、一回りお姉さんなので、60才でリタイアーされてから、直接お稽古やお仕事での関係は無くなりましたが、
何かしらお付き合いが続いています。

東北の震災後、復興の為の内閣府プロジェクトに参加された息子さんが、向こうで帰らぬ人になって
しまわれたのです。

関西に住む私にとっては、旅行で行った事があるくらいで、直接東北の方とお会いする機会も無いので、復興税を意識するくらいの事で、遠い所の事、という印象でしたが、2年前に、彼女からの知らせを受けて、驚きました。

ちょうど働き盛りの情熱を持って、関西から現地に赴任されたのに、そんな事になるとは、
一体誰が想像出来たでしょう。

当然今も、彼女の心の中には、息子さんの笑顔が常に見え隠れしている様で、「無理に忘れなくてもいい、このままでいよう、」と思える様になった、そこまで立ち直る事が出来た、彼女の生き様も、本当に立派な事だと思います。

生きている限り、楽しい事、嬉しい事ばかりでは無く、辛い事、悲しい事も沢山生じます。

一つ一つ乗り越え、強くなっていけるのでしょうね。

又、遊びに来て下さいね。

 

 

茶道稽古 6月(1回目)

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軸 【白珪尚可磨】

花  紫陽花 姫緋扇 矢筈芒

菓子  バラ(福助堂)

稽古 台天目 流し点 茶箱(花 月 和敬) 初炭 後炭 薄茶平点前

 

 

今日は、お一人の欠席者も無く、久しぶりの全員参加でした。

朝8時からは、四科伝の台天目を、朝美さん・梶さんが、初めてお稽古をされ、お昼は、大壁さんが、
薄茶平点前のデビューでした。

お稽古内容豊富な一日でした。

炭斗は、風情ある蛍かごで、皆さんに楽しんで頂けました。

6月17日から運行開始の豪華列車【瑞風】に乗務される大壁さんから、千家十職であられる、
釜師【大西清右衛門】さんと、テスト運行でご一緒した、というお話を聞いたりして、
瑞風の中でお茶が振舞われる事に喜びを感じました。
しかも、私達が使っている、【三丘園】のお茶を使われるそうで、中々、【瑞風】には乗れませんが、
同じお茶が使われる事にも親近感が湧いてきました。
又、お話を聞かせて下さいね。