着物と茶道 日本の文化ブログ

日別アーカイブ: 2018年10月28日

茶道稽古 10月(3回目)

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軸      【吾心似秋月】

花       ツワブキ(竹花入れ/兄作)

稽古     中置/貴人清次濃茶付き花月 初炭 後炭 盆略 千歳盆

 

今日の花は、ツワブキ一種のみ。すっきりとしています。
花入れは、数年前に、仕事をリタイアーした田舎の兄が、庭の剪定の為に職業訓練所で学んでいた時に作ったという物です。
貰った時より、竹が変化して渋い色が出てきて、中々に茶室床に合っています。
天然のものは、こうした変化をも楽しめるのだな・・・と思いながら、久しぶりに使ってみました。

今日のお稽古は、午前・午後に分かれて、ハードルの高い貴人清次濃茶付き花月を中心に行いました。

昨夜、急遽マニュアルを作成し、土曜日に一人稽古だった大壁さん以外の皆さんにお渡しし、読み合わせをしてからのお稽古でしたが、この内容の花月は、かなりきついものがありました。
と言いましても、きっと3回位すれば出来るようになると思いますが、始めての今日は、難しいでしたね。

次回からは、炉になりますが、もう一度出来るといいですね。

午前の方と、午後の方が一緒に集う、お昼の時間を使って、私が若い時にお世話になった宝塚にお住いの森田先生から頂いて来た、東レシルックの着物を皆さんで見て、それぞれに譲り渡し出来ました。
お茶をする者にとっては、洗える着物は、画期的で本当に助かります。
全員で、一緒に着れる機会があればいいですね。

又、こうして、次の世代に生かしていけるという事も、喜ばしいことです。

着物ならでは、の事です。

サイズ直しが上がってくるのが楽しみですね。