着物と茶道 日本の文化ブログ

カテゴリー別アーカイブ: 着付けと茶道ブログ

ミニ展示会

KIMG0015.JPG DSC_1260_2.JPG DSC_1259_2.JPG DSC_1263_2.JPG

KIMG0016

 

今日は、茶道の稽古日に重ねて、季美さんにお願いして、ミニ展示会を平岡宅にて開催して頂きました。

茶道の社中の方々全員が、洗える着物を作りたい、という事で、意見がまとまり、急遽、季美さんにお願いして、茶道の稽古時間を割り振り、全員がお見立て、稽古と一日で終わらせる事が出来ました。

三階の広間に上がってみると、きちんと展示会場になっていて、私自身は、茶室でのお稽古を中心にして、皆さんと、季美さんとのお見立て会でしたが、仲間内だけの展示会だったので、とても皆さんが楽しそうで、考えてみたら、うちだけの展示会をして頂くなんて、とても贅沢な時間でした。

着物を作る事自体も勉強になっただろうし、皆で楽しくお見立てが出来たことが、きっといい思い出にもなっていくことでしょう。

季美さん、有難うございました。

出来上がったら、一緒に記念写真でも撮りたいですね。

着付け教室

DSC_1247.JPG DSC_1239.JPG DSC_1241.JPG DSC_1240.JPG

 

今日は、一学期最終日として、《冠婚葬祭》の講義と、《単物の着装について》のお話しで締めくくりました。

《冠婚葬祭のしきたりや習慣》も時代と共に、変わっていく事も改めて感じながら、それでも、後世に伝えていって
欲しい事は、テキストにまとめ、一緒に勉強できたかな・・・と思っています。

自分の為に新しく作る着物のほかに、先祖から、又親戚から譲り受けた着物をも大切に機会を作って、
是非着て頂きたいと思います。

単着物は、袷と比べて身近ではないと思いますが、今日見て頂いたもので、少しでもお分かり頂けましたでしょうか。

又、お家にある、不明なものも持ちより、皆さんで見せて頂きましたが、納得して頂けたようで大切にして下さいね。

茶道稽古 7月(2回目)

DSC_1231.JPG DSC_1230.JPG DSC_1232.JPG DSC_1233.JPG

 

軸 【滝 直下三千丈】

花 えび草 シラサギカヤツリグサ 白水引 にじり花 宗旦木槿

菓子 涼風(福助堂)

稽古 盆香合 後炭 貴人清次薄茶点前 貴人清次濃茶点前 卯の花

 

今日も朝から暑い一日でしたが、花も菓子も涼やかな設えが出来ました。

福助堂さんにお菓子を受け取りに行き、思わず「可愛い~」と口から飛び出したほど、本当に可愛い
団扇形の菓子で、嬉しい限りです。

香合は、七夕蒔絵の貝合わせを使い、それこそ一年に一度のお目見えです。

間では、来週に予定している、季美さんによるミニ展示会の心の準備の為、広間で、私の着物を広げて、皆で見たり、
試着したりして、それもまた楽しかったですね。

いよいよ来週は、自分の着物を作る日ですよ。
楽しみに来て下さい。

蝉の誕生

DSC_1228.JPG

 

今朝、庭に出ようと思ったら、私の履物にがくっついています。

よく見ると、後ろ側には、蝉殻もくっついていて、昨夜のうちに私のスリッパを使って誕生したようです。

誕生したばかりで、まだ動けないようだったので、他の履物を使って庭に出ましたが、その後3時間位してようやく、
飛び立っていきました。

ぼちぼち蝉殻が、庭の木々にくっついているので、梅雨が明けたら、すぐに鳴き声で賑やかになることでしょう。

子供浴衣

DSC_1224.JPG DSC_1225.JPG DSC_1223.JPG

 

シニアクラスでお稽古をされている河村さんが、子供の着付けの練習をされました。

時期的に、今週は、どのクラスも浴衣練習だったのですが、地域のお祭りでボランティアで子供にも浴衣を着せるべし
機会を得られた河村さんは、大人の他に子供の練習もされました。

久しぶりに見る子供の浴衣は、とても可愛いですね。
実際に子供さんが着られた姿を想像すると、尚楽しくなります。

当日は、ボディーと違って少々大変だとは思いますが、頑張って下さいね。

着付け教室

DSC_1215.JPG DSC_1217.JPG DSC_1218.JPG DSC_1219.JPG
DSC_1220.JPG DSC_1221.JPG DSC_1222.JPG

 

朝からとても暑い一日でした。

丁度、浴衣の練習にはふさわしい日になりました。

リバーシブルの帯等、とても綺麗に結べましたので、思わず撮影に協力して頂きました。

先日手作りした、自作の丸ぐけ帯締めも使い、楽しいお稽古になりました。

是非、お嬢さんたちに結んであげて下さいね。

茶道稽古 6月(3回目)

DSC_1184_2.JPG DSC_1195_2.JPG DSC_1188_2.JPG DSC_1194_2.JPG
DSC_1183_2.JPG DSC_1185_2.JPG DSC_1186_2.JPG DSC_1187_2.JPG
DSC_1190_2.JPG DSC_1191_2.JPG DSC_1192_2.JPG

 

軸  【花びらの 垂れて静や 花菖蒲】 高浜虚子

  社中一同で入れました
桜葵 桔梗 紫陽花 コバノランタナ 浮き釣り草 トクサ 矢羽芒
シラサギカヤツリグサ 銀梅花 白蝶草 白式部 木槿

菓子 せせらぎ(福助堂)

稽古 初炭 後炭 貴人濃茶 和敬点 卯の花点 和巾点

 

今日は、爽やかな一日でした。
お花も沢山あり、各人にそれぞれ入れて頂きました。
自分で、選んだ花入れに、好みの花を入れるのも楽しいですね。

全員が集まるお昼には、今日庵訪問が叶った井村さんのお話しを、既に裏千家HPにアップされている画像を
皆で見ながら、聞かせて頂きました。
次の機会には、誰が行ける事でしょうか。

是非チャンスを生かしましょうね。

皆さんが、可愛がって下さる愛猫が、花台の上に、お花の代わりに載ってしまいました。
いつも水屋や茶室にいて、まるで一緒に茶道のお稽古をしているようなのです。
実は少々邪魔なのですが、本猫は、おかまいなし!
皆さんの好意に甘えて、いつもの事ですが、失礼いたしました。

西宮神社での月釜

g012048-1s[1]

kakure20[1]thEKTZY4OM

 

今日は、時々きつい雨が降る中、西宮神社でのお茶会に社中四人で行ってきました。

【会記】

待合軸 【晴れてよし 曇ってもよし 富士の山 元の姿は変わらざるなり】

本席軸 【一雨潤天地】 鵬雲斎

棚   溜精棚

薄器  青海波絵朱丸 鵬雲斎

茶杓  淡淡斎自作  銘【のぼり鮎】

茶碗  大樋焼 銘【腰美能】 淡淡斎

菓子  水牡丹 桔梗堂製

菓子器 ベネチアグラス

花   かがり火草 隠れ蓑 半夏生

逸翁美術館 「茶碗抄」

Cj1JAy9UUAMHVVZ[1]

 

今日は、逸翁美術館で、学芸員によるギャラリートークがあり、出掛けて来ました。

数年前にも、逸翁コレクションの【茶碗特別展】があり、見に行った事があったのですが、今回も逸翁さんの
収集品をまじかで見せて頂き、お話しを聞かせて貰い、歴史上の事等、色々勉強になりました。

上記パンフの茶碗は、清時代の染付で、輝くようなコバルトブルーには、宝石が入っているそうです。
空気を遮断して焼き上げる事による、美しい「青」のこの茶碗に私は一目ぼれ。
暫く、私の頭には、残像が残る事でしょう。

b1a91146333ef1a7c6cf468d14f19d0c[1]

 

上記の茶碗は、逸翁さんが、【家光公】と名付けられた、金継を施された茶碗です。
今回、この茶碗も展示されていて、「見事に継がれた」という意味での命名だそうで、覚えやすいエピソードでした。

帰りに立礼席で、お薄一服頂戴し、逸翁さん収集品の中のお道具に実際触れさせて頂き、楽しんで来ました。

 

th304YMU26

くしくも、今日は、社中代表として、井村さんの、【今日庵訪問】の日でした。

急遽、着物で参加される事になり、今日の尋常でない暑さに、師匠としたら、一日中心配しましたが、
夕方、無事帰宅出来た事の報告で、着物で参加出来た事も含め、とてもよかった、という感想に、
胸をなでおろしました。

こんな大事な場面で、自分で着物を着た事も含め、きっと、これからの彼女の茶道人生に、かなりの重みを
占めていく事でしょう。

お土産話を楽しみにしていますね。

茶道稽古6月(2回目)

DSC_1168_3.JPG DSC_1171_3.JPG DSC_1170_3.JPG

 

今日のお稽古も、先週に引き続き、花所望から始めました。

朝は、梶さんの作品。 可憐な紫陽花とくちなし、矢筈芒です。
午後は、森田さんの作品。 額紫陽花と浮き釣り草です。

風炉の時期は、お花が沢山あるので、こうして、華道とは違う、茶花の入れ方の練習が出来て、
皆さん、自分の入れた床花を見て、楽しそうです。

菓子は、青梅でした。

今月は、茶箱も新しいお点前【和敬】に進めて、少しずつ、広がりが出来ています。