着物と茶道 日本の文化ブログ

知恩院 献茶式

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御忌大会(ぎょきだいえ)

法然上人がお亡くなりになられた日を期して行われる忌日法要で、知恩院で一番大きなかつ重要な法要に参加してきました。

裏千家の大宗匠も御参列の上、雅楽も生演奏で、厳かに法要が営まれました。

 

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今朝は、早くから、京都に出向き、まず一席お茶を頂いてから、献茶式に臨みました。

今日は、名代の方のお献茶と思っていたのですが、大宗匠も来られていて、3月30日の文化講演会でお目に掛かって、1か月後に又お会いできるとは、有難い事でした。

まだお若いお孫さんが、立派にお献茶をされ、そっと後ろで見守っておられました。

普通のお茶会のお点前とは違って、お献茶は、参列する者の心も洗われる様で、身が引き締まります。

 

 

 

 

【真葛庵】

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 早くに行ったお蔭で、初席に入れて頂きました。

軸  【松声含慶音】

花  延命草

薄器 白檀塗折溜

茶杓 銘 うららか

菓子 胡蝶(七条甘春堂製)

茶  竹浪の白(松籟園詰)

 

 

【白寿庵】

茶室の窓から見える景色が、まるで額に入った絵画のようでした。

 

【和順会館 福席】

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 花  山錦木 羅生門かづら

 我が家の庭でも、今、錦木が花をつけているので、見入ってしまいました。

菓子  葉桜(千本玉寿軒製)
なんと、ヨモギ味のきんとんでした。初体験でした。

茶  長久の白(祇園辻利詰)

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