着物と茶道 日本の文化ブログ

祇園 美登幸にて

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京都祇園で、お茶遊びの体験をして参りました 

 11月22日、11時に阪急梅田に集合して、河原町に向かいました。

今年一番の人出だったそうで、駅ホームには人人で、どこに誰がいるのかも分らない常態でしたが、一人の落ちこぼれもなく、16名全員揃って、京都に向かうことができました。

美登幸は、昔は御茶屋さんだったそうで、狭い玄関を入り、2階に案内されましたが、ここでもすごい人で、案内されたお部屋は8畳に16名。皆さんスマートな方ばかりなので、ここでも何とかセーフでした。

お食事が準備されるのとほぼ同時に、舞妓さんが部屋に飛び込んできて自己紹介。
《佳つ幸》さんといわれる19歳のとても可愛い舞妓さんでした。ところが、彼女は舞妓の中ではベテランさんで、そのキャリアは髪型に表れるそうで、彼女の髪型は、垂れ下がる簪のついていない、お福という型だそうです。
お食事を頂く間、舞妓さんと談笑をして、いろいろ質問をぶつけ、舞妓さんの日常生活のお話も聞き、楽しいひと時を送る事が出来ました。
自由時間が無い事、プライベートが無い事、10人中2~3人位しか、舞妓として残れていないこと、色々辛抱して、貴女は何事にも我慢出来ますね。 正に、「好きこそ・・・・・・・・」ですね。芸妓さんになっても頑張って下さいね。
お茶屋遊びとは、何ぞや、と知らない世界に対して、好奇心一杯でしたが、《金比羅船船》の遊びをさせて頂き、少し、ブルジョア男性の遊びを覗き見る事ができたような気持ちになりました。

畳半畳程で踊られる舞妓さんの舞を見せて頂き、記念撮影にも参加して頂き、愛想のいい、また、とても19歳には思えない、しっかりした舞妓さんとの2時間は感動の時間でした。
またいつか、夏の舞妓衣裳を見せて頂きたいものだと思いながら帰路に着きました。