着物と茶道 日本の文化ブログ

映画 【利休にたずねよ】

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早速見てきました。

利休の 「美」 に対する神技のような執念を再確認出来たのと、師である武野紹鴎の「先見の明」、又、若き頃の 「恋」 についても描かれてあり、今までの利休像とは少し異なる映画のようでした。

この映画は、史実ではないかもですが、歌舞伎役者として鍛え上げられた海老蔵さんが演じる事によって、茶道の空気は伝わり、切腹をしてまで守り抜こうとした、利休の美意識が、凛と感じられる映画でした。

完全なる歴史物ではなく、フィクション的なところが却って、茶道に通じていない一般の方々には息を詰まらせないで見られる、興味をそそられるところかも・・・とも思いました。

繁忙期の合間を縫って、ひと時の癒しのつもりで、一人で見に行きましたが、もう一度ゆっくりと、夫と一緒に見に行きたいと思っています。